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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は横ばい [原油価格高騰]

 今日のアップはまた遅くなった。ストレスは更に溜まった。天気は僅か悪くなったが、まあまあ。気温は高いままだが、相変わらず、朝晩、日陰、日向で変化が大きく、何ともすっきりしない。このまま梅雨?嫌だな~  17日の原油価格(終値)は横ばい。つまり、バレル当り71.49ドルのまま。ファンダメンタルズからすれば、ここまで上げて来たのが不思議。まあ、ジオポリ要因が多いことには変わりがないからね。  ブレントは2セント高の79.30ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。と言うほどのこともないか。まあ、それにしても79ドル台だからね。凄いと言えば凄い状況だ。どうなることやら。  金は僅か反落。2.1ドル下げてオンス当り1289.4ドルになった。高値は続落。2.4ドル下げて1294ドルになった。ジオポリ要因が多いなか、低迷ムード。まあ、ドルも強いままだし。  18日午後の取引は、原油も金も僅かながら上げている。原油が13セント、金が30セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。これからロンドンが開く、さて、どうなるか?
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原油価格高騰ー15日、16日の原油価格(終値)は妙なことに続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップはほぼ元通り。嬉しいことだが、昨日は終にアップすることが出来なかった。その意味では、ストレスが溜まった。天気は良いまま、日向は暑苦しいよう。本当に驚くようなことばかり。  15日、16日と原油価格(終値)は続伸。16日は18セント上げただけだが、15日の上げが大きかったのでバレル当り71.49ドルになった。特筆すべきファンダメンタルな上昇要因はなかったが、何故か上げた。  ブレントは、85セント高の79.28ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。終に79ドル台かよ。ジオポリ要因の影響の大きさには溜息。ドル高だったのにね。本当に凄いもんだ。  金は昨日は僅か上げたが低迷ムード。昨日こそ1.2ドル上げてオンス当り1291.5ドルになったものの、終に1300ドル割れ。高値は続落。18.3ドル下げて1296.4ドルになった。高値も1300ドル割れかよと言ったところ。  17日昼過ぎの取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反発中。原油が27セント、金が70セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで下げ加減。原油については妙だな~が続いている。
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原油価格高騰ー週初14日の原油価格(終値)は結局僅かながら妙な上昇 [原油価格高騰]

 今日のアップも遅くなった。ほんの僅か昨日よりは早かったがっくりだ。昨日は終値があったから、ストレスは溜まった。天気は昨日と同じよう。初夏のような暑さとは、驚くことばかり続く。  14日の原油価格(終値)は、結局、僅かながら上昇。26セント上げてバレル当り70.96ドルになった。特筆すべき上昇要因はなかったが、何故か上げた。まあ、ここのところずっとそうだが・・・ジオポリ要因には弱いから。  ブレントは、1.11ドル高の78.23ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。78ドル台なんてね。やはりジオポリ要因の影響が大きかったのか。ドル安傾向ではあったが・・・  金は続落。2.5ドル下げてオンス当り1318.2ドルになった。高値は反落。3.9ドル下げて1322.4ドルになった。これを見ると、ブレントの動きは妙。中東でもトランプ旋風が吹き荒れているのにね。  15日夕の取引は、原油が僅か続伸、金が続落中。原油が11セント上げる一方、金が8.1ドル下げているのだ。不可解な動きが続いている。株はまちまち、ドルは対ユーロで上げ加減。妙だな~。
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原油価格高騰ー週初14日夜の原油価格はふらふらふらと [原油価格高騰]

 週初のアップは遅くなった。がっくりだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、ストレスは溜まらない。天気は良かった。気温も上がって、汗ばむほどだった。豪雨との予報もあったが、どこへやら。  14日夜の原油価格はふらふらふら。ちょっとアップが遅れている内に下がったり、上がったり、また、下がったり。とは言え、その幅は小さい。7セント安、10セント安、10セント高、そして現在は8セント高。  ブレントは、つい先ほど覗いてみたら、24セント高の77.36ドルになっていた。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。77ドル台なんてね。本当にジオポリ要因には敏感。ドル安傾向になったし。  金は続落中。それでも、ドル安傾向になったせいか、下げ幅を縮小中。今は、1.4ドル下げてオンス当り1319.3ドルになっている。高値は僅か反落中。3.9ドル下げて1322.4ドルになっている。アメリカがどうなるか?
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原油価格高騰ー週末11日の原油価格(終値)は僅かながら妥当な反落 [原油価格高騰]

 今日のアップもそこそこだった。ストレスは更に弱まったが、既に週末来週に掛けるしかない。天気は、更に良くなった。気温も上がった。いよいよ5月らしくなった?でも、早い梅雨入りなんて予報も。嫌だな~  11日の原油価格(終値)は反落。66セント下げてバレル当り70.70ドルになった。北半球が不需要期なんだから、現下の石油需給からすれば妥当と言わざるを得ないが、それにしても、70ドル台は妙なまま。  ブレントも35セント下げて77.12ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それにしても、77ドル台なんだから、ジオポリ要因には本当に敏感。ドルは対ユーロで弱含んだが・・  金は反落。1.6ドル下げてオンス当り1320.7ドルになった。高値は続伸。2.9ドル上げて1326.3ドルになった。またまた1300ドル割れに近づいた。ドルが弱含んだが、アメリカの経済指標が良好だった。  最終取引は、原油も金も僅か続落。原油が19セント、金が2.3ドル下げたのだ。双方ともジオポリ要因には反応するから、トランプ旋風の影響が一休みと言ったところか?これが来週の傾向となるかどうか注目。
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原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は小幅続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップはそこそこだった。ストレスは更に弱まった。天気は、また少し良くなった。気温は上がったものの、日陰では妙に寒い。5月も中旬だと言うのにね。沖縄は梅雨入りなんて声も。ちと早いのでは。  10日の原油価格(終値)は小幅続伸。22セント上げバレル当り71.36ドルになった。北半球が不需要期の今、やはり現下の石油需給からすれば誠に妙な展開と言わざるを得ない。イラン、ベネズエラ問題の影響は強い。  ブレントも26セント上げて77.47ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因には本当に敏感。株は概ね上げ、ドルも対ユーロで下げたがね。  金は反発。9.3ドル上げてオンス当り1322.3ドルになった。高値も反発。5.6ドル上げて1323.4ドルになった。ひとまず1300ドル割れからは踏みとどまった。ドルも弱かったけど、株は概ね上げたから中立。  11日昼過ぎの取引は、原油も金も僅か反落中。もっとも、原油はたったの1セントだから横ばいのようなものだが。金は2ドル上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで軟化傾向だが強いまま。
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)はトランプ旋風で大幅続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは大分早まった。まだまだだが、ストレスは大分弱まった。天気は少し良くなった。気温は妙に低いまま。5月も中旬だと言うのに何と言うことだ。本当に驚くばかりだ。  9日の原油価格(終値)は大幅上昇。正に原油価格高騰に近くなった。2.08ドル上げバレル当り71.14ドルになった。アメリカでは原油在庫が減ったが、やはり現下の石油需給からすれば誠に妙な展開だ。正にトランプ旋風。  ブレントも2.36ドル上げて77.21ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因には本当に敏感。  金は僅かながら続落。70セント下げてオンス当り1313ドルになった。高値も続落。同じく70セント下げて1317.8ドルになった。更に1300ドル割れに近づいた。ドルも強いままだしね。  10日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が僅か反発中。原油が54セント、金が80セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。まあ、本格的動きは夕方からだが。
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原油価格高騰ー7日、8日の原油価格(終値)はトランプ旋風で乱高下 [原油価格高騰]

 昨日、今日とアップが遅れた。それぞれ終値があったから、ストレスは溜まった。天気は悪いまま。気温も妙に低いまま。奥日光では雪だそうだ。GWが終わったこの時に。驚くばかりだ。  7日、8日の原油価格(終値)は上げて下げた。7日にはバレル当り1.01ドル上げ、8日には1.67ドル下げてバレル当り69.06ドルになった。現下の石油需給からすれば誠に妙な展開だ。ひどい乱高下だ。  ブレントも、7日には1.3ドル上げ、8日には1.32ドル下げて、74.85ドルになった。WTIより上げ幅が大きく、下げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしい。まあ、ジオポリ要因にはより敏感な筈だからね。  金は僅かながら続落。7日には60セント、8日には40セント下げてオンス当り1313.7ドルになった。高値は上げて、下げた。7日には3.2ドル上げ、8日には1.6ドル下げて1318.5ドルになった。また、1300ドル割れ寸前になった。ドルが上げたからね。  9日夜の取引は、原油が大幅反発、金が続落中。原油が2.05ドル上げる一方、金が7.3ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。金もジオポリ要因の影響を受け易い筈だから、何か妙。
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原油価格高騰ー7日夕の原油価格は妙なことに続伸中 [原油価格高騰]

 週初のアップは遅れた。でも、昨日はお休み、終値が無かったので幾分気楽。天気は悪くなった。さっきは雨もちらほら。気温は高いのだが、やはり日陰ではひんやり。いささか妙な天気が続いている。  7日夕の原油価格は続伸中。61セント上げてバレル当り70.33ドルになっている。現下の石油需給からすれば誠に妙なことだが、終に70ドル超えか。まあ、イラン核開発問題がクローズアップされてきているからね。  ブレントも同様。53セント上げて75.40ドルになっている。またWTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因にはより敏感な筈だから、これもほんに妙だ。まあ、75ドルを超えたからね。  金は僅か反落中。1.2ドル下げてオンス当り1313.5ドルになっている。高値は反発中。3.2ドル上げて1320.1ドルになっている。また、1300ドル割れ寸前。大量購入の噂もあるのにね。ドルが巻き返し中ではあるが。
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原油価格高騰ー週末4日の原油価格(終値)も妙な大幅続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップはほぼ普通だった。しかし気づけば既に週末。来週はこんな調子で行きますように!天気は良くなった。気温は高いのは高いが、やはり日陰ではひんやりしたりする。いささか妙な天気だ。  4日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.29ドル上げてバレル当り69.72ドルになった。現下の石油需給からすれば誠に妙なことだが、イラン核開発問題がクローズアップされてきているからね。ドル安基調は修正気味だけど。  ブレントも続伸。1.25ドル上げて74.87ドルになった。やはりWTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因にはより敏感な筈だから、これも妙だ。まあ、75ドル弱だから。  金は僅か続伸。2ドル上げてオンス当り1314.7ドルになった。高値は僅か反落。2.1ドル下げて1316.9ドルになった。1300ドル割れ寸前だったのが立ち直ったは、やはり、ちと、気が早いかも。大量購入の噂もあるが。  最終取引は、原油も金も僅か続伸。原油が7セント、金が1.3ドル上げたのだ。う~ん。随分と強きなもんだ。これもそれも、トランプ旋風の煽りか。原油は特に12日に向けて緊張が高まっている。
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