原油価格高騰ー月末31日夕の原油価格は続伸中 [原油価格高騰]
月末31日のアップは相当に遅れた。がっかりだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、その分気楽。よりウオッチというメリットさえも＾＾；暑っ。
31日夕の原油価格は続伸中。71セント高の81.29ドル。凄いな～。今度は、81ドル超えか～。株がほぼ上げ、ドルが高い中だが軟化気味。金融要因がほぼ強気。
ブレントも続伸中。56セント高の85.55ドル。二時間半前は6セント安の84.93ドルだった。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないけどね。
金は続落中。2.5ドル下げて、オンス当り1997.4ドル。高値は続伸中。16.2ドル高の1998.8ドル。2000ドルが視野。二大金融要因はやや強気だけどね。
原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)は続伸 [原油価格高騰]
29日のアップも僅か遅れた。でも、昨日よりは早かった。まあまあの締め括りだ。天気は晴れ続き。気温は高いまま。猛暑日続き。嫌だな～、つらいな～。ご用心。
28日の原油価格(終値)は続伸。49セント上げてバレル当り80.58ドル。今度は80ドル台中葉か～。株がほぼ下げ、ドルが強い中、やや軟化。それにしては凄いけど。
ブレントも続伸。75セント高の84.99ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。今度はしっかり。それに、ほぼ85ドル。ほんに凄いな～。
金は反発。54.2ドル下げて、オンス当り1999.9ドル。こちらも凄いな～。ほぼ2000ドルじゃん。高値は続伸。既に2000ドル台。即ち、19.4ドル高の2002.0ドル。二大金融要因がやや強気に向かった。ほんに高値。
最終取引は原油が続伸、金が反落。原油が58セント上げる一方、金が1.0ドル下げた。原油は80.67ドル、金は1998.2ドル。双方とも、それなりに高い水準維持。
原油価格高騰ー27日の原油価格(終値)は大幅反発 [原油価格高騰]
28日のアップも遅れた。がっかりだが、ストレスが溜まるほどではない。天気は晴れ続き。気温は高いまま。猛暑日続き。アップの遅れもそのせい？なんちゃって。
27日の原油価格(終値)は大幅反発。1.31ドル上げて8バレル当り80.09ドル。終に、80ドル超えか～。株がほぼ下げ、ドルが強くなったのもなんのその。凄いな～。
ブレントも大幅反発。1.32ドル高の84.24ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ほんの僅か＾＾；ほぼ同じじゃんなんて言わないで。
金は反落。24.4ドル下げて、オンス当り1945.7ドル。高値は続伸。2.7ドル高の1982.6ドル。二大金融要因がやや弱気だった。まあでも、それなりの高値。
28日夕の取引は原油が反落、金が反発中。即ち原油が27セント下げる一方、金が2.9ドル上げている。株はまちまちドルは強い。アメリカの石油需要増は凄いな～。
原油価格高騰ー26日の原油価格(終値)は反落 [原油価格高騰]
27日のアップは僅か遅れた。まっ、そんなことも。今日の天気も晴れ。気温は高いまま。真夏日を超え、猛暑日続き。予報も高くなるばかり。どうなってるの？
26日の原油価格(終値)は反落。85セント下げてバレル当り78.78ドル。株はまちまち、強い中、ドルの軟化傾向が強まった。二大金融要因がまあ強気だったけどね。
ブレントも反落。72セント安の82.92ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、でも、83ドル近辺だから、それなりに高いまま。
金は続伸。6.4ドル上げて、オンス当り1970.1ドル。高値は反発。12.8ドル高の1979.9ドル。二大金融要因はまあ弱気だった。それでも、上げた。高値のまま。
27日午後の取引は、原油が反発、金が続伸中。即ち、原油が73セント、金が7.9ドル上げている。株は上げ、ドルは強い中軟化中。原油は79.51ドル。高いな～。
原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)も続伸 [原油価格高騰]
26日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。今週はこの調子で！今日の天気も晴れ。ジメジメムシムシ感はおさまらず。気温は高いまま。真夏日を超え、猛暑日続き。
25日の原油価格(終値)も続伸。89セント上げてバレル当り79.63ドル。株はほぼ上げ、ドルが高い中だが、軟化傾向へ。二大金融要因がほぼ強気になった。
ブレントも続伸。90セント高の83.64ドル。WTIと上げ幅がほぼ同じだったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、今度は83ドル台中葉。高いまま。
金は僅か反発。1.5ドル上げて、オンス当り1963.7ドル。高値は僅か続落。2.7ドル安の1967.1ドル。二大金融要因はほぼ弱気だった。それなりの高値のまま。
26日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。即ち、原油が30セント下げる一方、金が7.3ドル上げている。株は下げ、ドルは軟化中。未だ原油は79.33ドル。
原油価格高騰ー週初24日の原油価格(終値)は結局続伸 [原油価格高騰]
25日のアップもほぼ普通。昨日は終値があったから、ほんと嬉しい。今日の天気も晴れだが、ジメジメムシムシ感は残ったまま。台風は遠いが影響は出ている模様。
週初24日の原油価格(終値)は、結局、続伸。1.67ドル上げてバレル当り78.74ドル。株はやや上げたが、ドルが高い中さらなる高みへ。二大金融要因はやや弱気。
ブレントも続伸。1.67ドル高の82.74ドル。WTIと上げ幅が同じだったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、今度は83ドル弱だから、高いのは高い。
金は結局続落。4.4ドル下げて、オンス当り1962.2ドル。高値も続落。6.1ドル安の1969.8ドル。二大金融要因はやや弱気だった。それでも、高いのは高いまま。
25日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が6セント、金が70セント上げている。株はまちまち、盛り返し中だが、やや軟化気味。さてと・・・
原油価格高騰ー週初24日午後の原油価格は反落中 [原油価格高騰]
週初24日のアップはほぼ普通。昨日はお休み、終値があった分けではないが、ほぼ嬉しい。今日の天気は晴れ、ジメジメ、ムシムシ感は減ったような・・・
24日午後の原油価格は反落中。48セント下げてバレル当り76.59ドル。株はほぼ下げ、ドルは僅か軟化傾向を見せつつも高いまま。二大金融要因は、ほぼ弱気。
ブレントも反落中。60セント安の80.47ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、未だ80ドル台中葉だから、高いまま。
金は続落中。1.8ドル下げて、オンス当り1964.8ドル。高値も続落中。10.0ドル安の1965.9ドル。二大金融要因はほぼ強気になったのにね。高いのは高いまま。
原油価格高騰ー週末21日の原油価格(終値)は続伸 [原油価格高騰]
週末22日のアップは早くなった。嬉しい限り。今日の天気は晴れだが、ジメジメ、ムシムシ感が残る。終に梅雨明け宣言。嬉しい。酷暑でなければ良いが。
21日の原油価格(終値)は続伸。1.44ドル上げてバレル当り77.07ドル。株はまちまちだったが、ドルは戻したまま。二大金融要因はやや弱気だったが。
ブレントも続伸。1.43ドル高の81.07ドル。WTIと上げ幅がほぼ同じだったのは、投機のブレントらしくない。終に80ドル突破、81ドル台だしね。
金は続落。オンス当り1966.6ドル。高値は反落。13.9ドル安の1975.9ドル。二大金融要因がやや弱気になったからね。それでも、高いのは高いまま。
最終取引は、原油が反落、金が続落。原油が24セント、金が2.7ドル下げた。原油は76.83ドル、金は1963.9ドル。アメリカはドライビング・シーズン入り。
原油価格高騰ー20日の原油価格(終値)は反発 [原油価格高騰]
21日のアップは遅れた。久々に残念。今日の天気は予報に反し、雨は降らず。ただ、ジメジメとムシ暑いのは変わらず。そろそろ梅雨明けでは。早く明けて。
20日の原油価格(終値)は反発。28セント上げてバレル当り75.63ドル。株はほぼまちまち、ドルは戻した。つまり、二大金融要因がほぼ強気になった。
ブレントも反発。18セント高の79.64ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも79ドル台中葉は高いまま。80ドル近し。
金は反落。オンス当り1970.9ドル。高値は僅か反発。5.2ドル高の1989.8ドル。二大金融要因がほぼ弱気になった。それでも、高いのは高いまま。
21日夕の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が69セント上げる一方、金が6.0ドル下げている。株はまちまち、ドルは上げたまま。原油はシーズン入り。
原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は反落 [原油価格高騰]
20日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。今日も、時折パラパラだが、晴れている。ジメジメと、ムシ暑いのは同じ。明日までパラパラとか。そろそろ梅雨明け？
19日の原油価格(終値)は反落。40セント下げてバレル当り75.35ドル。株はほぼ下げ、ドルは戻し加減になった。つまり、二大金融要因がより弱気になった。
ブレントも反落。17セント安の79.46ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、79ドル台中葉のままだから、高いのは高いまま。
金は横ばい。オンス当り1980.8ドルで変わらず。高値は僅か反落。3.7ドル安の1984.6ドル。二大金融要因がほぼ強気になったのにね。高いのは高いままだし。
20日午後の取引は、原油が僅か続落、金が反発中。原油が5セント下げる一方、金が1.8ドル上げている。株はまちまち、ドルは軟化中。アメリカのバケーションは？
