原油価格高騰ー週初30日の原油価格(終値)は大幅続落

　31日のアップは先週とほぼ同じ。この辺りの時間が良いのかもなんて。天気は良いまま。気温も少し上がったまま。明日は更に上がるが、明後日は低くなるとか。 　週初30日の原油価格(終値)は大幅続落。1.78ドル下げてバレル当り77.90ドル。株はほぼ下げたし、ドルは対ユーロで戻したからね。金融要因が弱気になった。 　ブレントも大幅続落。1.76ドル安の84.90ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに86ドル弱だしね。凄い高値が続いている。 　金は僅か続落。6.4ドル安のオンス当り1939.2ドル。高値も続落。2.0ドル安の1950.1ドル。二大金融要因はミックスになったけどね。それでも1900ドル超え維持。 　31日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が46セント、金が8.8ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強くなったまま。もうすぐヨーロッパが開く。

原油価格高騰ー週末27日の原油価格(終値)は大幅反落

　28日のアップは昨日より早かった。週末でやっと巻き返し。予報通りに、天気は良くなり、気温も少し上がった。明日は最低気温がやや下がるとか。まっ冬だから。 　週末27日の原油価格(終値)は大幅反落。1.33ドル下げてバレル当り79.68ドル。株は上げたが、ドルは対ユーロで戻し加減だった。金融要因はミックス。 　ブレントは反落。81セント安の86.66ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに86ドル台中葉だし。凄い高値が続いている。 　金は僅か続落。60セント安のオンス当り1929.4ドル。高値は反落。14.4ドル安の1935.4ドル。二大金融要因が弱気になった。それでも、1900ドル超えの高値。 　最終取引は、原油も金も続落。原油が30セント、金が1.8ドル下げた。原油は三月渡しになってから、既に5日経過。先物では、一足早く、春に近づいている。

原油価格高騰ー26日の原油価格(終値)は続伸

　27日のアップは相当に遅くなった。ウオッチ時間を考慮しても、さすがに残念。予報通りに天気は少し悪化。気温は少し上がった。明日は天気が良くなるとか。 　26日の原油価格(終値)は続伸。86セント上げてバレル当り81.01ドル。株は上げたが、ドルは対ユーロで僅か戻し加減。金融要因は、やや強気へと変化。株かな～。 　ブレントは大幅反発。1.35ドル高の87.47ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、今度は87ドル台中葉。凄い高値のまま。 　金は反落。12.6ドル安のオンス当り1930.0ドル。高値は僅か続伸。30セント高の1949.8ドル。二大金融要因は概ね弱気になった。凄い高値が続いてはいるが。 　27日夜の取引は、原油が続伸、金が僅か反発中。原油が1.38ドル、金が10セント上げている。株は上げ、ドルは戻し加減のまま。ヨーロッパ株も上げているか～。

原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は僅か反発

　26日のアップもほぼ昨日と同じ。ウオッチ時間を考慮すれば、この辺りが良いかも。天気は良くなったまま。気温は低いまま。明日は天気が悪化、より寒いとか。 　25日の原油価格(終値)は僅か反発。2セント上げてバレル当り80.15ドル。株はやや下げ、ドルは対ユーロで軟化気味のまま。金融要因は、やや弱気になった。 　ブレントは僅か続落。1セント安の86.12ドル。WTIが上げたのに、下げたのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、86ドル台だから。凄い高値のまま。 　金は続伸。7.2ドル高のオンス当り1942.6ドル。高値も続伸。5.7ドル高の1949.5ドル。二大金融要因はやや強気になった。それにしても凄い高値。大したもの。 　26日夕の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が17セント上げる一方、金が1.1ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは軟化から横ばいに変化。

原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は大幅続落

　25日のアップもほぼ昨日と同じ。ちょっぴり残念だが、むしろ、この辺りが良いかも。天気は少し良くなった。気温はさらに低い。明日からは少し緩むとか。 　24日の原油価格(終値)は大幅続落。1.49ドル下げてバレル当り80.12ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化気味だった。金融要因は、やや強気になった。 　ブレントは大幅反落。2.06ドル安の86.13ドル。WTIより下げたのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、86ドル台だからね～。凄い高値のまま。 　金は続伸。6.8ドル高のオンス当り1935.4ドル。高値は反発。7.1ドル高の1943.8ドル。二大金融要因はやや強気になった。それに1900ドル台維持は大したもの。 　25日夕の取引は、原油が僅か反発、金が僅か反落中。原油が17セント上げる一方、金が1.7ドル下げている。日経平均は上げ、ドルは軟化中。これからだけどね。

原油価格高騰ー週初23日の原油価格(終値)は結局僅か反落

　24日のアップはほぼ昨日と同じ。昨日は終値があったから、ちょっぴり残念。天気は悪化気味のまま。気温も下げたまま。明日からは更に寒いとか。10年振り？ 　23日の原油価格(終値)は結局僅か反落。2セント下げてバレル当り81.62ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで戻し加減だった。若干修正気味だったのかな～。 　ブレントは結局続伸。56セント高の88.19ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。それに、終に88ドル超えか～。凄い高値が続いている。 　金は結局僅か続伸。40セント高のオンス当り1928.6ドル。高値は結局反落。2.3ドル安の1936.7ドル。二大金融要因が弱気になった。それでも1900ドル台維持。 　24日夕の取引は、原油が僅か続落、金が続伸中。原油が1セント下げる一方、金が12.3ドル上げている。凄いな～。黄金の輝き。日経平均は上げ、ドルは軟化中。

原油価格高騰ー週初23日午後の原油価格は僅か続落中

　週初23日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は悪化気味だし、気温も下げたまま。明後日からは更に寒いとか。 　23日午後の原油価格は僅か続落中。8セント下げてバレル当り81.56ドル。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで軟化傾向。二大金融要因は強気になっているのに。 　ブレントも僅か続落中。13セント安の87.50ドル。下げ幅がWTIより大いのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、87ドル台か～。凄い高値のままだ。 　金も続落中。4.4ドル安のオンス当り1923.8ドル。高値も続落中。2.3ドル安の1936.7ドル。二大金融要因はミックスのまま。それにしても1900ドル台だからね。

原油価格高騰ー週末20日の原油価格(終値)は続伸

　21日のアップは大変遅くなってしまった。残念至極。週末だったから、ウオッチ時間も関係なかったし。天気はそこそこ。気温は低い。来週はもっと寒くなるとか。 　20日の原油価格(終値)は続伸。98セント上げてバレル当り81.31ドル。株は上げドルも対ユーロで下げ加減のまま。二大金融要因は強気になった。81ドル超えか～。 　ブレントは大幅続伸。1.47ドル高の87.63ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。需要期だし、需要回復への期待が膨らんだのが効いた。 　金も続伸。4.3ドル高のオンス当り1928.2ドル。高値も続伸。2.1ドル高の1939.0ドル。僅かな上げとは言え、二大金融要因がミックスになったのに、凄いこと。 　最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落。原油が5セント上げた一方、金が50セント下げた。金は修正気味だが、原油は需要回復への期待が相当に後押しのよう。

原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は反発

　20日のアップも、昨日より早かった。ウオッチ時間を考えると、ちと早いかなと。贅沢な悩み。天気は回復気味のまま。気温は低いまま。明日から寒くなるとか。 　19日の原油価格(終値)は反発。85セント上げてバレル当り80.33ドル。株は下げたが、ドルも対ユーロで下げ加減に。為替が効いた？それに80ドル復帰だしね。 　ブレントも反発。1.18ドル高の86.16ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。需要期だしね。中国への期待が膨らんだの効いた。 　金も反発。16.9ドル高のオンス当り1923.9ドル。高値も反発。7.1ドル高の1936.9ドル。二大金融要因が強気になった。凄い高値が続く。世界は不安が一杯。 　20日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が43セント、金が4.8ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは戻し加減となっている。ヨーロッパ市場はこれから開く。

原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は反落

　19日のアップも遅かったが、昨日より早かった。ウオッチ時間を考えるとこの辺が良いかもなどと。天気は回復気味のまま。気温は下げた。まあ冬だからね。 　18日の原油価格(終値)は反落。70セント下げてバレル当り79.48ドル。株は下げドルは対ユーロで戻し加減のまま。二大金融要因は弱気になったのに80ドル近辺か。 　ブレントも反落。94セント安の84.98ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも需要期。中国への期待も膨らんだようだし。 　金は続落。2.9ドル安のオンス当り1907.0ドル。高値は反落。2.0ドル安の1929.8ドル。二大金融要因はミックスになった。まあ、それでも、凄い高値のままだが。 　19日午後の取引は、原油が続落、金が反発中。即ち、原油が1.03ドル下げる一方、金が2.4ドル上げている。株は下げ、ドルは戻し加減のまま。金は凄いまま。