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原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)も続伸 [原油価格高騰]

 31日のアップは大分遅れた。残念続き。まあ、こんなことも、と思ってもね~。明日から挽回できますように。真夏日続きもそのまま。こんなん、続かないで。  30日の原油価格(終値)も続伸。47セント上げてバレル当り81.63ドル。株はほぼ上げ、ドルは下げ傾向だった。つまり、二大金融要因が強気のままだった。  ブレントも続伸。37セント高の85.86ドル。WTIより上げ幅が、僅か小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカではハリケーン懸念が高まったまま。  金も続伸。7.9ドル上げてオンス当り1973.0ドル。高値も続伸。10.6ドル高の1977.1ドル。ドルが大きく軟化したままだが、ほぼ株高の中だから、大したもの。  31日夕の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が24セント上げる一方、金が1.8ドル下げている。株はまちまち、ドルが戻し加減。ほんとドルはしぶといんだから。
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原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は続伸 [原油価格高騰]

 30日のアップは少し遅れた。少し残念。まあ、こんなことも。おかしな猛暑はそのまま。30度以上は当分続きそうとか。ほんと、妙。早く、秋らしくなって。  29日の原油価格(終値)は続伸。1.06ドル上げてバレル当り81.16ドル。今度は81ドル台か~。株はほぼ上げ、ドルがグンと下げた。二大金融要因は強気だった。  ブレントは反発。1.07ドル高の85.49ドル。WTIより上げ幅が、僅か大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカではハリケーン懸念が高まっている。  金も続伸。18.3ドル上げてオンス当り1965.1ドル。高値も続伸。12.3ドル高の1966.5ドル。ドルが大きく軟化したものの、株高の中だから、大したもの。  30日午後の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が51セント上げる一方、金が1.4ドル下げている。株は概ね上げ、ドルが僅か上げ基調。ドルはしぶといな~。
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原油価格高騰ー週初28日の原油価格(終値)は結局続伸 [原油価格高騰]

 29日のアップは普通。昨日は終値があったから、特に嬉しい。今週はこの調子で。おかしな猛暑はそのまま。やはり、クーラーの効いた部屋でじっとしかないか。  週初28日の原油価格(終値)は結局続伸。27セント上げてバレル当り80.10ドル。終値で80ドル台復帰か~。株は上げドルが軟化気味だった。ドルは強いままだけど。  ブレントは僅か反落。6セント安の84.42ドル。WTIが上げたのに下げたのは、ますます投機のブレントらしくない。まあでも、85ドル近辺だから、超高値のまま。  金は結局反発。6.9ドル上げてオンス当り1946.8ドル。高値も反発。3.8ドル高の1954.2ドル。株高の中だから、大したもの。更に、キラキラ、キラキラと。  28日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が27セント下げる一方、金が4.1ドル上げている。株は上げ、ドルも一転上げムード。ほんとにドルは凄いな~。
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原油価格高騰ー週初28日午後の原油価格は続伸中 [原油価格高騰]

 28日のアップはほぼ普通だった。嬉しい。普通が一番。幸先良い。ただ、おかしな猛暑はそのまま。今週も、クーラーの効いた部屋でじっとするしかないか。  28日午後の原油価格は続伸中。34セント上げてバレル当り80.17ドル。終に80ドル台復帰。株は上げているが、ドルが上げ加減。ドルは、ほんと強いな~。  ブレントも続伸中。27セント高の84.75ドル。ほぼ、85ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないが、ほんの僅か。アメリカの天候は?  金は反発中。3.7ドル上げてオンス当り1943.6ドル。高値は反落中。5.7ドル安の1945.6ドル。株高、ドル高の中だから、大したもの。アゲインストでもキラキラ。
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原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は続伸 [原油価格高騰]

 26日のアップは少し遅くなった。残念な締め括り。来週こそは。おかしな猛暑は相変わらず。やはり、クーラーの効いた部屋でじっとするしかない。×残暑○酷暑。  25日の原油価格(終値)は続伸。78セント上げてバレル当り79.83ドル。株は概ね上げ、ドルは高い中、多少軟化気味に。つまり、二大金融要因が概ね強気になった。  ブレントも続伸。1.12ドル高の84.48ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカでは原油在庫減、ガソリン、ジェット燃料消費増。  金は続落。7.2ドル下げてオンス当り1939.9ドル。高値は僅か反落。90セント安の1950.4ドル。ドルが軟化気味になったが、株がね~。凄い高値ではあるが。  最終取引は、原油が続伸、金が反発。原油が22セント、金が3.4ドル上げた。原油は終に僅かながら80ドル超えの80.05ドル。金は1943.3ドル。まぶしいな~。
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原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は僅か反発 [原油価格高騰]

 25日のアップは普通に戻った。率直に嬉しい。今週も悲喜こもごも。おかしな猛暑は続いている。クーラーの効いた部屋でじっとするしかないか。一体全体。  24日の原油価格(終値)は僅か反発。16セント上げてバレル当り79.05ドル。株は概ね下げ、ドルは高かった中だから、大したもの。それに、まだまだ高値だし。  ブレントも僅か反発。15セント高の83.36ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。ほんの僅かだが。二大金融要因は、ほぼ弱気。  金は僅か反落。1.0ドル下げてオンス当り1947.1ドル。高値は続伸。1.6ドル高の1951.3ドル。ドル高の影響は甚大だったよう。まあ、でも、より凄い高値。  25日午後の取引は、原油が続伸、金が続落中。原油が41セント上げる一方、金が5.8ドル下げている。株はほぼ下げ、ドルは更に上げている。両者とも、未だ高値。
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原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)も続落 [原油価格高騰]

 23日のアップはちと遅くなった。残念無念。まあ、そんなものですか、人生は。明日は挽回。おかしな猛暑が続いている。クーラーの効いた部屋でじっとするしか。  23日の原油価格(終値)も続落。1.46ドル下げてバレル当り78.89ドル。この大幅な下げは限月替えがあったせい。同月同士では75セント安^^;まだまだ高値。  ブレントも続落。82セント安の83.21ドル。同月同士の比較で、WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。株は上げ、ドルは軟化したのにね。  金は続伸。22.1ドル上げてオンス当り1948.1ドル。高値も続伸。16.5ドル高の1949.7ドル。またまた、ドル高は、ものともせず。より凄い高値に。羨ましいな。  24日夕の取引は、原油が反発、金が続伸中。原油が20セント金が70セント上げている。株が上げドルは軟化したまま。金は12月渡し。きらきらきんなプレゼント?
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は続落 [原油価格高騰]

 23日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。今週は、この調子で。暑い日は続いている。ほんと、おかしな猛暑だ。やはり、クーラーの効いた部屋でじっとか。  22日の原油価格(終値)は続落。37セント下げてバレル当り80.35ドル。株はまちまちだったが、ドルが上げた。アメリカも猛暑、ハリケーンシーズンだし。  ブレントも続落。43セント安の84.03ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。それにしても、昨日のドルの上げは凄かった。  金は続伸。3.0ドル上げてオンス当り1926.0ドル。高値も続伸。5.3ドル高の1933.2ドル。ドル高は相当に効いたようだが、ものともせず。高値のまま。  23日午後の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が28セント下げる一方、金が6.0ドル上げている。株もドルも上げたまま。金はドル高に耐えている格好。
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は反発 [原油価格高騰]

 18日のアップも遅かった。まあ、でも、昨日よりはちょっと早くなった。嬉しい。天気は台風一過、快晴とまるで図式通り。猛暑も戻ったということで、やれやれ。  17日の原油価格(終値)は反発。1.01ドル上げてバレル当り80.39ドル。僅か80ドル超え。二大金融要因は弱気のままだが、アメリカがシーズン入りだから。  ブレントも反発。67セント高の84.12ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、需要減に対する懸念が少し和らいだとか。  金は続落。13.1ドル下げて、オンス当り1915.2ドル。高値も続落。4.7ドル安の1933.5ドル。ジリ貧状態だが、まあ、でも未だ1900ドル台だから凄い高値だ。  18日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が13セント、金が7.2ドル上げている。株は下げ、ドルは一段と強いままだから、ほんに妙。まっこれから。
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は大幅続落 [原油価格高騰]

 17日のアップも遅かった。まあ、でも、それだけ長くウオッチ出来たということで。台風7号は各地に大きな被害を齎したが、ようやく温帯低気圧に。やれやれ。  16日の原油価格(終値)も大幅続落。1.61ドル下げてバレル当り79.38ドル。8月2日の79.49ドル以来の80ドル割れ。株安、ドル高。つまり二大金融要因が弱気のままだった。それにアメリカの原油大幅増産、在庫増。  ブレントも大幅続落。1.44ドル安の83.45ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。遠くアメリカではガソリン需要増、同在庫減だしね。  金は続落。6.9ドル下げて、オンス当り1926.3ドル。高値も続落。6.1ドル安の1938.2ドル。ジリ貧状態が続く。まあ、でも未だ1900ドル台中葉だから凄い高値。  17日夜の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。即ち、原油が71セント上げる一方、金が70セント下げている。高値は続く。株はほぼ下げ、ドルは一段と強い。

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