原油価格高騰ー週初30日の原油価格(終値)は結局一転大幅反落

　31日のアップは更に遅くなった。ジリ貧？昨日は終値があったから、辛いところ。天気は少し悪化、時にパラパラと。気温差は激しいまま。天気予報は好転。 　週初30日の原油価格(終値)は、結局、一転大幅反落。3.23ドル下げてバレル当り82.31ドル。それでも、それなりの高値のまま。株はほぼ上げたが、ドルが下げた。 　ブレントも大幅反落。3.03ドル安の87.45ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。一日で90ドル割れだったが、今は需要期。底固いところ。 　金は結局続伸。7.1ドル上げてオンス当り2005.6ドル。高値は僅か反落。2.9ドル安の2016.8ドル。2000ドル台維持は、凄いな～。世界は不安だらけだからね。 　30日夕の取引は、原油が反発、金が僅か続伸中。原油が57セント、金が60セント上げている。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで急速に軟化中。原油は82.88ドル。

原油価格高騰ー週初30日午後の原油価格は一転大幅反落中

　週初30日のアップは少し遅かった。幸先悪いスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。天気は良いまま。気温差も激しいまま。天気予報も好転。 　週初30日午後の原油価格は一転大幅反落中。1.20ドル下げてバレル当り84.34ドル。まあでもそれなりの高値が続く。株は下げ、ドルは強いまま。そうなんだ～。 　ブレントも反落中。1.02ドル安の89.46ドル。下げ幅がWTIより小さいのは、さすが投機のブレント。一日で90ドル割れ？激しい値動きだが、そもあれ今は需要期。 　金は続伸中。7.5ドル上げてオンス当り2006.0ドル。高値も僅か続伸。13.1ドル高の2016.8ドル。本格的に2000ドル台突入。凄いな～。世界は不安だらけだから。

原油価格高騰ー週末27日の原油価格(終値)は一転大幅反発

　28日のアップも少し遅かった。元の木阿弥続き、ぼちぼちは変わらず。来週は早くなることを期待。天気は戻ったまま。気温差も激しいまま。明日がパラパラに。 　27日の原油価格(終値)は一転大幅反発。2.33ドル上げてバレル当り85.54ドル。それなりの高値に戻った。株はほぼ下げ、ドルは強いまま。そんな中の大幅戻し。 　ブレントも大幅反発。2.55ドル高の90.48ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。一日で90ドル台復帰。激しい値動き。今は需要期だし。 　金は僅か続伸。2.5ドル上げてオンス当り1997.4ドル。高値も僅か続伸。5.1ドル高の2003.7ドル。終に、2000ドル台突入。凄いな～。世界は不安だらけだから。 　最終取引は、原油が反落、金が続伸。原油が38セント下げる一方、金が17.8ドル上げた。原油は85.16ドル。金は2016.3ドル。それぞれ、それなりの高値が続く。

原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は一転大幅反発

　26日のアップは少し早くなった。良い調子とは言えなが、ぼちぼちでんな。ちと関西風。明日は更に早くなることを期待。天気は戻った。寒さは着実に昂じている。 　25日の原油価格(終値)は一転大幅反発。1.65ドル上げてバレル当り85.39ドル。それなりの高値が更に進んだ。株は下げ、ドルは強くなったのに、これじゃ。 　ブレントも大幅反発。2.06ドル高の90.137ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。一挙に90ドル台か～。より凄い高値になった。 　金も反発。1.7ドル上げてオンス当り1994.9ドル。高値も反発。6.6ドル高の1998.6ドル。う～ん。あと少しで2000ドルか～。凄いな～。世界は不安が一杯だから。 　26日夕の取引は、原油も金も続伸中。原油が8セント、金が4.9ドル上げている。株は下げ、ドルが一段と強くなっている。原油は85.47ドル、金は1999.8ドル。

原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)も大幅続落

　25日のアップは遅れた。なかなか、良い調子のまま週を乗り切ることは出来ない。まっ、そんなもの。天気は予報通りに悪くなってはいない。これからかな～。 　24日の原油価格(終値)も大幅続落。1.75ドル下げてバレル当り83.74ドル。まっ、でも84ドル弱。それなりの高値のまま。株は概ね戻したが、ドルも強くなった。 　ブレントも大幅続落。1.76ドル安の88.07ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくはない。とは言ってもたったの1セント。凄い高値のまま。 　金は僅か続落。1.7ドル下げてオンス当り1986.1ドル。高値も続落。2.3ドル安の1992.0ドル。それなりの高さ維持。年末需要期は近いし、世界は不安が一杯。 　25日夜の取引は、原油が僅か反発、金が続落中。原油が5セント上げる一方、金が5.3ドル下げている。株は概ね上げ、ドルが大きく戻している。原油は83.79ドル。

原油価格高騰ー週初23日の原油価格(終値)は結局大幅続落

　24日のアップはそこそこ。昨日は終値があったから、そこそこ嬉しい。天気は戻ったままだが、朝晩の気温差も激しいまま。ついて行くのが大変。週央に雨って。 　23日の原油価格(終値)は、結局、大幅続落。3.26ドル下げてバレル当り85.49ドル。同限月同士だと2.59ドル安だが。それなりの高値のまま。株もドルも下げた。 　ブレントも大幅続落。2.33ドル安の89.83ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。終に、90ドル割れだが、基本的には高止まり。 　金は反落。6.6ドル下げてオンス当り1987.8ドル。高値も反落。14.9ドル安の1994.3ドル。大台割れだが、それなりの高さ維持。未だ世界は不安で一杯だしね。 　24日午後の取引は、原油が反発、金が僅か続落中。原油が68セント戻す一方、金が10セント下げている。株はまちまち、ドルが更に軟化中。原油は86.17ドル。

原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は続伸

　20日のアップも少し遅かった。残念続き。とかく、世の中、そんなもの。天気は良いまま。気温も高いまま。朝晩の気温差は大きいまま。週末は気温が下がるって。 　19日の原油価格(終値)は続伸。1.05ドル上げてバレル当り89.37ドル。株は下げたがドルが軟化した。二大金融要因はミックスだったが、中東不安、需要期。 　ブレントも続伸。88セント高の92.38ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でもね、今度は92ドル台。基本的に不安が高いまま。 　金も続伸。12.2ドル上げてオンス当り1980.5ドル。高値も続伸。14.4ドル高の1990.2ドル。二大金融要因が強気だった。それに、何と言っても戦時の金だし。 　20日夕の取引は、原油も金も続伸中。原油が92セント、金が12.6ドル上げている。株は下げ、ドルは下げ加減のまま。原油は終に90.29ドル。金は1993.1ドル。

原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は横ばい

　18日のアップも普通。久々の嬉しい続き。今週はこの調子で。お願い。天気は良いまま。気温も高いまま。やはり朝晩の気温差は大きい。ついて行くのが辛いまま。 　17日の原油価格(終値)は横ばい。バレル当り86.66ドル。株はやや上げ、ドルは軟化傾向のまま。二大金融要因はやや強気。中東不安そのまま。高値は高値のまま。 　ブレントは大幅反発。1.63ドル高の89.90ドル。WTIが横ばいなのに大幅に上げたのは、さすが投機のブレント。90ドル弱は相当の高値。イスラエルがどう動く。 　金は僅か反発。1.4ドル上げてオンス当り1935.7ドル。高値も反発。1.5ドル高の1944.5ドル。二大金融要因はややミックス。しかい、何と言っても戦時の金。 　18日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が1.63ドル、金が12.2ドル上げている。株はほぼ下げ、ドルはほぼ横ばい。バイデン大統領のイスラエル訪問。さて。

原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は反落

　17日のアップは普通。昨日は終値があったから嬉しい。明日もこの調子で。天気は良いまま。気温も高いままだが、朝晩の気温差は、相変わらず大。辛いね。 　16日の原油価格(終値)は反落。1.03ドル下げてバレル当り86.66ドル。株は上げ、ドルも軟化。二大金融要因は強気だった。中東不安もそのままだったけどね。 　ブレントも反落。2.62ドル安の88.27ドル。WTIより大幅に下げているのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも88ドル台は未だ高い。それにイスラエルがね。 　金も反落。7.2ドル下げてオンス当り1934.3ドル。高値も反落。3.2ドル安の1943.0ドル。二大金融要因はミックスだった。まあ、でも、何と言っても戦時の金。 　17日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が15セント、金が3.9ドル下げている。株は上げ、ドルは持ち直し中。いよいよバイデン大統領がイスラエルにね。さて。

原油価格高騰ー週初16日夜の原油価格は僅か続伸中

　週初16日のアップは遅かった。幸先悪いが、昨日はお休み、終値があった分けでないから気楽。天気は良くなった。気温も高いのが戻った。気温差は辛いけどね。 　16日夜の原油価格は僅か続伸中。とは言え、たったの3セント。バレル当り87.72ドル。株はやや下げ、ドルはやや軟化中。プラマイゼロか。中東不安はそのまま。 　ブレントは反落中。17セント安の90.72ドル。WTIが上げているのに、下げているのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも、これからWTIに倣ってあげる？ 　金も反落中。13.5ドル下げてオンス当り1928.0ドル。高値も反落中。3.2ドル安の1943.0ドル。二大金融要因からすれば、上げても良いのにね。戦時の金だし。