原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は結局続伸

　18日のアップも遅かった。昨日は終値があったから残念だが、それだけ長くウオッチ出来たと言うメリットもある。天気は回復気味のまま。気温は上げた。 　17日の原油価格(終値)は結局続伸。32セント上げてバレル当り80.18ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。それでも80ドル超えは凄い。 　ブレントも続伸。64セント高の85.92ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしい。まあ、それに需要期だし。中国への期待も膨らんだ。 　金は結局反落。11.8ドル安のオンス当り1909.9ドル。高値は続伸。6.5ドル高の1931.8ドル。二大金融要因は概ね弱気だった。まあでも、凄い高値のまま。 　18日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が61セント、金が3.7ドル上げている。株は上げ、ドルは急に下げ加減になった。まあ、これから。

原油価格高騰ー17日夕の原油価格も反落中

　17日のアップも遅かった。でも、昨日はキング牧師生誕記念日でお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気も回復気味になった。気温も低いまま。 　17日夕の原油価格も反落中。19セント下げてバレル当り79.67ドル。アジア株は概ね下げ、ドルは対ユーロで戻し加減のまま。つまり二大金融要因は、概ね弱気。 　ブレントは反発中。71セント高の85.17ドル。こちらは昨日84.46ドルだった。WTIより下げているのに上げているのは、さすが投機のブレント。需要期だからね。 　金も反落中。10.2ドル安のオンス当り1911.5ドル。高値は続伸中。6.5ドル高の1931.8ドル。二大金融要因は概ねミックスになったが、やはり為替が効いている？

原油価格高騰ー週初16日午後の原油価格は反落中

　週初16日のアップは遅かった。元の木阿弥か～。まあでも、それだけ長くウオッチが出来たということで。昨日はお休み、終値があった分けではないし。 　16日午後の原油価格は反落中。63セント下げてバレル当り79.23ドル。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し加減。つまり二大金融要因は、弱気に。 　ブレントも反落中。69セント安の84.59ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。それでも80ドル台中葉維持。需要期だしね。 　金も反落中。4.9ドル安のオンス当り1916.8ドル。高値は続伸中。6.5ドル高の1931.6ドル。二大金融要因はミックスになったが、ドルがより効いている？

原油価格高騰ー13日の原油価格(終値)は大幅続伸

　週末14日のアップは相当早くなった。四日連続の残念至極の後にようやくか～。天気は少し悪化。気温は少し上げたまま。明日は上げるとか。予報も日替わり。 　13日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.47ドル上げてバレル当り79.86ドル。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。つまり二大金融要因は、ほぼ強気。 　ブレントも大幅続伸。1.25ドル高の85.28ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。それでも80ドル台中葉か～。まあ、需要期だし。 　金も大幅続伸。22.9ドル高のオンス当り1921.7ドル。高値も大幅続伸。18.8ドル高の1925.3ドル。二大金融要因はミックスにだったが、ドル安がより効いた？ 　最終取引は、原油も金も続伸。原油が21セント、金が1.3ドル上げた。アメリカの石油需要は減少したから、中国への期待は強い。ますます春節が鍵。予想か期待か。

原油価格高騰ー12日の原油価格(終値)も続伸

　13日のアップも相当遅くなった。四日連続の残念至極か～。天気は良いまま。気温は少し上げた。土曜が春のようで日曜は寒くなるとか。一日早くなったか。 　12日の原油価格(終値)も続伸。98セント上げてバレル当り78.39ドル。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。二大金融要因は、ほぼ強気のまま。 　ブレントは大幅続伸。1.36ドル高の84.03ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。それに84ドル台か～。まあ、需要期だしね。 　金は続伸。19.9ドル高のオンス当り1898.8ドル。高値も続伸。15.6ドル高の1906.5ドル。二大金融要因がミックスにだったのにね。ドル安がより効いた。 　13日夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が47セント、金が9.7ドル上げている。株はほぼ上げドルは安いまま。中国の春節が鍵。予想通りに大移動になるか。

原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は大幅続伸

　12日のアップも相当に遅かった。三日連続の残念至極。天気は良いまま。気温は少し下げたまま。週末には春のようは変わらずだが、雨がちらほらとか。 　11日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.29ドル上げてバレル当り77.41ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。つまり、二大金融要因は、強気になった。 　ブレントも大幅続伸。2.57ドル高の82.67ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、投機のブレントの面目躍如。それに82ドル台中葉か～。まあ、需要期だから。 　金は僅か反発。2.4ドル高のオンス当り1878.9ドル。高値も僅か反発。5.7ドル高の1890.9ドル。二大金融要因はミックスになったのにね。まあでも1800ドル台。 　12日夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が78セント、金が8.4ドル上げている。株は上げ、ドルは下げたまま。アメリカの産油量が増えた。凄い。需要減、輸入増だし、そりゃ、需要期だけど在庫も増えるだろうね。

原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)も続伸

　11日のアップも相当に遅かった。二日連続の残念至極。天気は良いまま。気温は少し下げたまま。上昇が少し遅れたよう。週末には春のようは変わらず。ほんと？ 　10日の原油価格(終値)も続伸。49セント上げてバレル当り75.12ドル。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。つまり、二大金融要因は、ほぼ強気になった。 　ブレントも続伸。45セント高の80.10ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でもまあ80ドル台乗せか～。まあ、需要期だから。 　金は僅か反落。1.3ドル安のオンス当り1876.5ドル。高値も僅か反落。1.2ドル安の1885.2ドル。二大金融要因はやや強気となったのにね。まあでも1800ドル台。 　11日夕の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が33セント下げる一方、金が9.8ドル上げている。株は上げ、ドルは下げたまま。やはりドルの行方が気になるね。

原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は結局続伸

　10日のアップは、昨日より遅くなった。昨日は終値があったから、残念。天気は良いまま。気温は少し下げたが、明日から上昇して、週末にはまるで春のようとか。 　9日の原油価格(終値)は、結局、続伸。86セント上げてバレル当り74.63ドル。株はまちまち、ドルは対ユーロで下げたまま。つまり、二大金融要因はやや強気。 　ブレントは、結局。反発。1.08ドル高の79.65ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも一気に80ドル弱か～。まあ、需要期だし。 　金も、結局、続伸。8.1ドル高のオンス当り1877.8ドル。高値も続伸。11.2ドル高の1886.4ドル。二大金融要因はほぼ強気になった。ドル安傾向が効いたかな～。 　10日夕の取引は、原油も金も反落中。原油が56セント、金が70セント下げている。株は概ね下げ、ドルは下げたままだが、戻し加減。ドルの行方が、より注目。

原油価格高騰ー週初9日午後の原油価格は続伸中

　週初９日のアップはやや遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので、気楽。天気は良くなった。気温も上がった。明日、明後日は寒いらしい。 　9日午後の原油価格は続伸中。1.01ドル上げてバレル当り74.78ドル。中国株は上げ、ドルは対ユーロで下げている。つまり、二大金融要因は強気になっている。 　ブレントは反発中。99セント高の79.56ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。まあでも80ドル弱まで上げたか。需要期だからね。 　金も続伸中。12.6ドル高のオンス当り1882.3ドル。高値も続伸中。9.5ドル高の1884.7ドル。二大金融要因はミックスだけどね。まあ世界には不安が一杯だから。

原油価格高騰ー週末6日の原油価格(終値)は僅か続伸

　週末7日のアップも遅かった。だが、昨日より僅か早くなった。週末は二進一退だった＾＾；天気は少し悪いまま。気温は低いまま。明日以降は好天との予報のまま。 　6日の原油価格(終値)は僅か続伸。10セント上げてバレル当り73.77ドル。株はほぼ上げ、ドルが対ユーロで下げた。二大金融要因はほぼ強気になった。 　ブレントも僅か反落。12セント安の78.57ドル。WTIが上げたのに下げるなんて。まったく投機のブレントらしくない。まあでも、高値のまま。需要期だしね。 　金は反発。29.1ドル高のオンス当り1869.7ドル。高値も反発。10.9ドル高の1875.2ドル。二大金融要因はほぼ弱気になったのにね。まあ、世界には不安が一杯。 　最終取引は、原油が続伸、金が反落。原油が19セント上げる一方、金が26.5ドル下げた。金は修正かな～。原油は、強気のままだったし、まだ需要期だしね。