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原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)は僅かながら妙な反発 [原油価格高騰]

 今日のアップはひどく遅かった。分かってはいたが、やはりストレスは溜まった。天気は良いまま。気温も高いまま。それでも夕方には雷鳴が雨もぽつぽつ。  3日の原油価格(終値)は僅か反発。13セント上げてバレル当り61.94ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで下げた。つまり金融要因も強気だった。  ブレントも僅か反発。10セント高の70.85ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。やはりOPEC+、いやサウジ次第か。  金も反発。9.3ドル上げてオンス当り1281.3ドルになった。高値も反発。4.5ドル高の1283.9ドルになった。株は上げたものの、ドル安だったからね。  最終取引は、原油も金も僅か反落だった。原油が8セント、金が1.1ドル下げたのだ。終値も、最終取引も動きは僅少だったから、来週初めがどうなるか?さて。
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原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)は妥当に大幅続落 [原油価格高騰]

 今日のアップは普通に戻った。嬉しい。ストレスは一気に減った。天気は良いまま。気温も高いまま。ようやくGWらしい陽気になった。帰りの車もぼちぼちだが。  2日の原油価格(終値)は大幅続落。1.79ドル下げてバレル当り61.81ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで上げた。金融要因も弱気になった。  ブレントも続落。1.43ドル安の70.75ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、今は不需要期だし。後はOPEC+次第。  金も大幅続落。12.2ドル下げてオンス当り1272ドルになった。高値は反落。10ドル安の1279.4ドルになった。株は下げたものの、やはり基本的に弱気相場。  3日昼の取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発中。原油が3セント下げる一方、金が10セント上げているのだ。中国株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。
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原油価格高騰ー1日の原油価格(終値)は僅かながら妥当に反落 [原油価格高騰]

 今日のアップは昨日より更に遅かった。祭日なんだから、いろいろある。すがすがしい反面ストレスは溜まった。天気は良くなった。気温も幾分高くなった。  1日の原油価格(終値)は僅か反落。31セント下げてバレル当り63.60ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが上げた。アメリカの原油在庫も増えた。  ブレントも反落。62セント安の72.18ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。もっとも同限月同士では12セント上げたが。  金は僅か反落。1.5ドル下げてオンス当り1284.2ドルになった。高値は僅か反発。1.2ドル高の1289.4ドルになった。やはり基本的に弱気相場。  2日夕の取引は、原油も金も続落中。原油が42セント、金が12.2ドル下げているのだ。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで強い中、軟化中。
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原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)は僅かながら妙な続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは昨日よりやや遅かった。令和の行事などを見たり、祭日なんだから、そんなところか。天気は一時晴れたが、基本的に悪いまま、気温も低いまま。  30日の原油価格(終値)は僅か続伸。41セント上げてバレル当り63.91ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが軟化した。サウジ・エネルギー相の発言もどっちつかずで、強気に取られたり、弱気に取られたりと落ち着かない。まあ、そんなもんでしょう。  ブレントは反発。76セント高の72.80ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ベネズエラ、イラン、そしてリビアとジオポリ要因は目白押しだからね。それにしては、弱いが。  金は反発。4.2ドル上げてオンス当り1285.7ドルになった。高値は僅か下げた。90セント安の1288.2ドルになった。それでも、基本的に弱気相場。  1日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が71セント、金が3.1ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強い中、軟化中。
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原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)ha [原油価格高騰]

 今日のアップは昨日よりやや遅かった。令和の行事などを見たり、祭日なんだから、そんなところか。天気は一時晴れたが、基本的に悪いまま、気温も低いまま。  30日の原油価格(終値)は僅か続伸。41セント上げてバレル当り63.91ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが軟化した。サウジ・エネルギー相の発言もどっちつかずで、強気に取られたり、弱気に取られたりと落ち着かない。まあ、そんなもんでしょう。  ブレントは反発。76セント高の72.80ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ベネズエラ、イラン、そしてリビアとジオポリ要因は目白押しだからね。それにしては、弱いが。  金は反発。4.2ドル上げてオンス当り1285.7ドルになった。高値は僅か下げた。90セント安の1288.2ドルになった。それでも、基本的に弱気相場。  1日午後の取引は、原油も金も反落中。原油が71セント、金が3.1ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強い中、軟化中。

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