原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)は妥当に大幅続落

　今日のアップも遅かった。予期しないことが起きることもある。ストレスは更に溜まった。天気は少し悪くなった。気温も幾分下がった。今度は一気に梅雨寒へ？ 　30日の原油価格(終値)は大幅続落。2.22ドル下げてバレル当り56.59ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで強くなったまま。随分と下げたものだ。 　ブレントも下げた。2.58ドル下げて66.87ドルになった。やはりWTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。中東不安は大きいままなのだが。 　アメリカの原油在庫が思ったより減りが少なかったことが下げの主因のようだ。製油所処理量が増え、輸入が減ったのだから、減って当然だが、確かにそれにしてはね。需要減は嫌らしいところ。ガソリン在庫も増加。 　金は続伸。6.1ドル上げてオンス当り1292.4ドルになった。高値も上げた。3.6ドル高の1293.9ドル。1300ドルへ後僅かと迫ったが、未だと見るべき？ 　31日夕の取引は、原油が続落、金が続伸中。即ち、原油が1.34ドル下げる一方金が10.2ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化中。

原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は妥当に反落

　今日のアップは遅かった。分かってはいたことだが、辛い。ストレスは溜まった。天気は良いまま、気温は更に上がった。それでも、あの酷暑は去った感。 　29日の原油価格(終値)は反落。33セント下げてバレル当り58.81ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで強くなったまま。今週も上げたり、下げたりか？ 　ブレントも下げた。66セント下げて69.45ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。中東不安は大きいままだが。 　金は反発。9.2ドル上げてオンス当り1286.3ドルになった。高値も上げた。3.4ドル高の1290.3ドル。同限月同士では、それぞれこ3.8ドル高、9.2ドル安。 　30日午後の取引は、原油が反発、金が反落中。原油が81セント上げる一方金が5.7ドル下げているのだ。株はまちまちドルは強いまま。原油はアメリカ在庫に注目。

原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)は結局反発。やはり、妙だな～

　今日のアップはほぼ普通。昨日は終値があったから、嬉しい。ストレスは大分弱まった。天気は少し良くなった。昨日からの雨が上がった。気温も少し上がった。] 　28日の原油価格(終値)は結局反発。51セント上げてバレル当り59.14ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで強くなった。金融要因は強気じゃなかった。 　ブレントは横ばい。でも、WTIベースでは1.42ドル高の70.11ドル。さすが投機のブレント。やはり、中東不安、即ちジオポリ要因の影響か？ 　金は結局反落。6.5ドル下げてオンス当り1277.1ドルになった。高値は同じまま。2.2ドル高の1286.9ドル。こちらはドル高が効いた格好。 　29日昼過ぎの取引は、原油が反落、反発中。即ち、原油が62セント下げる一方、金が2ドル上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは強いまま。

原油価格高騰ー28日夜の原油価格は反発中に。妙だな～

　今日のアップは更に遅かった。でも、昨日はメモリアルデーでお休み終値があった分けではない。気楽。天気は少し悪くなった。気温も少し下がった。 　28日夜の原油価格は反発中。52セント上げてバレル当り59.15ドルになっている。株はまちまち、ドルは対ユーロで戻し中。金融要因は強気じゃないのにね。 　ブレントも反発中。22セント高の70.33ドルになっている。こちらは27日の終値があったが、何と1.42ドル高の70.11ドルになっていた。さすが投機のブレント。 　金は反落中。70セント下げてオンス当り1282.9ドルになっている。高値は昨日と同じ。2.2ドル高の1286.9ドルになっている。こちらは金融要因が効いた格好。

原油価格高騰ー週初27日午後の原油価格は妥当に反落中

　今日のアップは少し遅かった。でも、いつものことだが、昨日はお休み終値があった分けではない。気楽。天気は良いまま。気温もぐんと上がったまま。 　週初27日午後の原油価格は反落中。27セント下げてバレル当り58.36ドルになっている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強い中弱くなっている。 　ブレントも反落中。3セント安の68.66ドルになっている。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。中東不安はそのままだしね。 　金は反発中。2.8ドル上げてオンス当り1286.4ドルになっている。高値も反発中。2.2ドル高の1286.9ドルになっている。未だ1300ドル台は遠のいたまま。

原油価格高騰ー週末24日の原油価格(終値)は反発。あれれ

　今日のアップはほぼ普通だった。普通で締められたのは大変嬉しい。天気は良いまま。気温もぐんと上がったまま。暫くこの調子らしい。暑さ対策は忘れずに。 　週末24日の原油価格(終値)は反発。72セント上げてバレル当り58.63ドルになった。株は上げ、ドルも対ユーロで更に弱くなった。金融要因は強気に。 　ブレントも反発。93セント高の68.69ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それにジオポリ要因も多いことだし。 　金は僅か反落。1.8ドル下げてオンス当り1283.6ドルになった。高値も反落。2.4ドル安の1284.7ドルになった。1300ドル台は僅か遠のいた。弱気ムードだ。 　最終取引は、原油も金も僅か反発。原油が39セント、金が70セント上げたのだ。アメリカでは、三連休を前に調整的な買いも入ったようだ。

原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)も妥当に大幅続落

　今日のアップは早かった。嬉しい。今週も早くなったり、遅くなったり？天気は良いまま。気温もぐんと上がったまま。関東は真夏日続出。一体どうなってるの。 　23日の原油価格(終値)は大幅続落。3.51ドル下げてバレル当り57.91ドルになった。株は下げたが、ドルは対ユーロで弱くなった。金融要因はミックスだった。 　ブレントも大幅続落。3.23ドル安の67.76ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、それほどのこともないか＾＾； 　金は続伸。11.2ドル上げてオンス当り1285.4ドルになった。高値は反発。10ドル高の1287.1ドルになった。不安が高いと言うことだが、1300ドル台はまだ。 　24日昼過ぎの取引は、原油が反発、金が僅か反落中。原油が57セント上げる一方、金が1.9ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。

原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は妥当に大幅続落

　今日のアップは遅かった。こんなこともあるものだ。まあ、そこそこの早さだから、良しとしなければ。天気は良いまま。気温もぐんと上がったまま。一気に夏？ 　22日の原油価格(終値)は大幅続落。1.57ドル下げてバレル当り61.42ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで強くなった。アメリカの原油在庫増が主因。 　ブレントは反落。1.19ドル安の70.99ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ジオポリ要因満載だからとしておこう。 　金は僅か反発。1ドル上げてオンス当り1274.2ドルになった。高値は僅か続落。60セント安の1277.1ドルになった。まあ、横ばいのようなものだが。 　23日夜の取引は、原油が続落、金が僅か続伸中。原油が1.04ドル下げる一方、金が1.3ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。

原油価格高騰ー21日の原油価格(終値)は僅かながら妥当に反落

　今日のアップは早くなった。嬉しいことだ。ストレスは大分弱まった。天気は一転良くなった。気温もぐんと上がった。明日以降はもっと上がるとか。驚くばかり。 　21日の原油価格(終値)は僅か反落。11セント下げてバレル当り62.99ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで弱くなったのにね。ジオポリ要因もあるのに。 　ブレントは僅か反発。21セント高の72.18ドルになった。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。まあ、ジオポリ要因満載のせいとしておこう。 　金も反落。4.1ドル下げてオンス当り1273.2ドルになった。高値は続落。1.1ドル安の1277.7ドルになった。世界的には不安が満載、ドルも弱くなったのに。 　22日午後の取引は、原油が続落、金が僅か反発中。原油が50セント下げる一方、金が40セント上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。天気もそうだが、金融要因からすれば、「あれれ」の多いこと。

原油価格高騰ー週初20日の原油価格(終値)は結局反発

　今日のアップも遅かった。分かってはいたことだが、辛い。ストレスは溜まった。天気はより悪くなり、豪雨に強風、一体どうなっちゃってんの。もう梅雨？ 　20日の原油価格(終値)は結局反発。34セント上げてバレル当り63.10ドルになった。株は下げ、ドルは対ユーロで強くなったまま。金融要因は弱気なのにね。 　ブレントは結局続落。24セント安の71.32ドルになった。WTIが上げたのに下げたのは、全く投機のブレントらしくない。ジオポリ要因満載なのにね。 　金は僅か反発。1.6ドル上げてオンス当り1277.3ドルになった。高値は続落。10.2ドル安の1278.8ドルになった。基本的には弱気相場が続いている。 　21日夜の取引は、原油が続伸、金が僅か反落中。原油が42セント上げる一方、金が1.6ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。