原油価格高騰ー週初29日の原油価格(終値)は僅か反発 [原油価格高騰]
週初のアップは昨日よりは早かった。昨日は終値があったから嬉しい。天気は悪いまま、雨が降ったり止んだり。気温も低いまま。まあ、予報通り。さすが。
週初29日の原油価格(終値)は結局僅か反発。20セント上げてバレル当り63.50ドルになった。株は概ね上げたが、ドルは強いまま。サウジ・エネルギー相がトランプ大統領と話してはいないと語ったからとか。それはそうだろう。トランプ大統領の対話相手は彼ではない筈。
ブレントは僅か続落。12セント安の72.04ドルになった。WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。まあ、この方が需給に則してはいるが。
金は結局反落。7.3ドル下げてオンス当り1281.5ドルになった。高値も同様。1.8ドル安の1289.1ドルになった。下げ幅を広げた。やはり弱気相場。
30日午後の取引は、原油が僅か反落、金が反発中。原油が11セント下げる一方、金が4ドル上げているのだ。中国株は下げ、ドルは対ユーロで強い中、軟化中。
原油価格高騰ー週初29日夕の原油価格は妥当に続落中 [原油価格高騰]
週初のアップは遅かった。それでも、いつものことだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は良くなったが、もう悪化。気温も低い。
週初29日夕の原油価格は続落中。81セント下げてバレル当り62.49ドルになっている。株は概ね下げ、ドルは強い。OPEC＋の減産は続いているが、不需要期だし。
ブレントも続落中。1ドル安の71.15ドルになっている。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。とは言え、ほんの僅かだが。
金は反落中。4.3ドル下げてオンス当り1284.5ドルになっている。高値も同様。1.8ドル安の1289.1ドルになっている。1300ドル目前の下げ。やはり弱気相場か。
原油価格高騰ー週末26日の原油価格(終値)は妥当に大幅続落 [原油価格高騰]
今日のアップもやや遅かった。仕方の無いこともあるものだ。天気は悪いまま。気温も低いまま。やはり肌寒いくらい。それにしても妙な天気だ。今日からGW突入。
26日の原油価格(終値)は大幅続落。1.91ドル下げてバレル当り63.30ドルになった。妥当な下げだ。株はまちまちだったが、ドルは軟化したものの、高いまま。
ブレントは大幅反落。2.19ドル安の72.16ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ(地政学)要因で上げてたんだし。
ドル上げてオンス当り1288.8ドルになった。高値も同様。9.5ドル高の1290.9ドルになった。昨日同様ドル高の中だから、本当に大したもの。
最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反落。原油が50セント、金が40セント下げた。原油は目下不需要期、金は1300ドルを目前にもたもた、もたもた。
原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は妥当に続落 [原油価格高騰]
今日のアップはやや遅かった。それでも、ストレスが溜まるほどではない。天気は一転悪くなった。気温も低くなった。肌寒いくらいだ。他方、沖縄は30度超え！
25日の原油価格(終値)は続落。68セント下げてバレル当り65.21ドルになった。まあ、この方が妥当。アメリカの原油在庫は増えたし。ドルも高い。株も概ね軟化。
ブレントは僅か反落。22セント安の74.35ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。この辺りにもジオポリ(地政学)的なところが。
金は僅か続伸。30セント上げてオンス当り1279.7ドルになった。高値も同様の動き。70セント高の1281.4ドルになった。昨日同様ドル高の中、大したもの。
26日午後の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸中。原油が30セント下げる一方、金が1.9ドル上げているのだ。株はやや弱く、ドルは対ユーロで強いまま。
原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は僅かながら妥当に反落 [原油価格高騰]
今日のアップは普通。単純に嬉しい。普通が一番。天気は良いまま。気温はより高いまま。ただ、気温の変化は相変わらず大きい。特に北海道がひどい。
24日の原油価格(終値)は僅か反落。41セント下げてバレル当り65.89ドルになった。やはり、上げ過ぎだったか。その主因はアメリカの原油在庫増。ホッと一息か。
ブレントは僅か続伸。6セント高の74.57ドルになった。WTIが下げたのに上げたのは投機のブレントらしい。まあ、ドル高基調だったし。
金は反発。6.2ドル上げてオンス当り1279.4ドルになった。高値も同様の動き。2.2ドル上げて1280.7ドルになった。ドル高の中だから大したもの。
25日昼過ぎの取引は、原油が僅か続落、金が僅か反落中。原油が16セント、金が1.5ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。
原油価格高騰ー22日、23日の原油価格(終値)は異様に続伸 [原油価格高騰]
終に昨日のアップは出来なかった。残念。明日からは普通に、いや、せめてアップが出来ますように。天気は良いまま。気温はより高い。気温の変化は大きいまま。
原油価格は、22日、23日と大幅続伸。終に、バレル当り66.30ドルになってしまった。その主因はアメリカのイラン禁輸強化。またトランプ旋風が吹いた。
ブレントも同様の動き。74.51ドルになった。WTIより上げ幅が少し大きかったのは投機のブレントらしい。サウジが水を掛けても効力無し。ドル高基調なのに。
金は一進一退。22日は上げたものの、23日は、4.4ドル下げてオンス当り1273.2ドルになった。高値も同様の動き。3.4ドル下げて、1273.2ドルになった。
25日午後の取引は、原油が僅か反落、金が僅か続落中。原油が38セント、金が1.7ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。さてと。
原油価格高騰ー週初22日昼過ぎの原油価格は大幅続伸中 [原油価格高騰]
週初のアップは普通だった。嬉しいことだが、昨日はお休み、終値があった分けでない。明日からが肝心。天気は良いまま。気温もやや高いまま。
22日昼過ぎの原油価格は大幅続伸中。1.71ドル上げてバレル当り65.71ドルになっている。株は上げているが、ドルは対ユーロで強いまま。イラン問題が再燃。
ブレントも大幅続伸。2.17ドル高の74.11ドルになっている。WTIより上げ幅が大きいのはさすが投機のブレント。ジオポリ要因だからね。またまたトランプ旋風。
金は反発中。5.2ドル上げてオンス当り1281.2ドルになっている。高値も反発中。1.5ドル上げて1281.2ドルになっている。それでも、未だ1300ドルには届かず。
原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は僅か反発 [原油価格高騰]
今日のアップはやや遅かった。残念だが、それほど遅い分けではないし、明日はアメリカ市場が復活祭でお休み。天気は良いまま。気温もやや高いまま。
18日の原油価格(終値)は僅か反発。24セント上げてバレル当り64ドル丁度になった。株は上げたが、ドルが対ユーロで戻した。金融要因はミックスと言ったところ。
ブレントも僅か反発。35セント高の71.97ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因も多いから。
金は僅か続落。80セント下げてオンス当り1276ドルになった。高値も続落。2.4ドル下げて1279.7ドルになった。基本的には弱相場が続いている。
最終取引は、原油が横ばい、金が僅か反発。金は1.9ドルの戻し。原油については、アメリカの原油在庫が減ったのに良くぞ、これで収まっているとの感。
原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は僅か反落 [原油価格高騰]
今日のアップも普通。正直、嬉しい。今週はこのままで行って。天気は一転良くなった。気温もやや高くなった。やはり、日陰では少し肌寒いけどね。
17日の原油価格(終値)は僅か反落。29セント下げてバレル当り63.76ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで軟化。金融要因はやや強気だった。
ブレントも僅か反落。10セント安の71.62ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ジオポリ要因も多いしね。
金は僅か続落。40セント下げてオンス当り1276.8ドルになった。高値も続落。9.6ドル下げて1282.1ドルになった。基本的に弱相場が続いている。
18日昼過ぎの取引は、原油も金も僅か続落中。原油が8セント、金が2.5ドル上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで戻し中。アメリカで原油在庫が減ったのは気になるところだが。原油輸入量も製油所処理量も減ったが、輸入減の方が大きかった。
原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は妙な反発 [原油価格高騰]
今日のアップも普通。思わず、笑みが。今週はこのままでありますように。天気は僅か悪化。それでも、気温はやや高くなったようだ。少し肌寒く感じるけどね。
16日の原油価格(終値)は反発。65セント上げてバレル当り64.05ドルになった。株は上げたが、ドルは対ユーロで戻した。金融要因はミックスだったか。
ブレントも反発。54セント高の71.72ドルになった。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因が多いのだが。
金は続落。14.1ドル下げてオンス当り1277.2ドルになった。高値も続落。3.5ドル下げて1291.7ドルになった。株は上げ、ドル高だったから。
17日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が40セント、金が2.5ドル上げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで軟化。金の方が素直か。
