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原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)も大幅続伸 [原油価格高騰]

 29日のアップは大分遅れた。残念至極だが、節電協力になったし、それだけ長くウオッチ出来た^^;梅雨が明け、日差しが強く湿度が高いのは、ほんと辛いな~。  28日の原油価格(終値)も大幅続伸。2.19ドル上げてバレル当り111.76ドル。株は概ね上げ、ドルが上げた。金融要因の強気が続いたし、ウクライナもあるし。  ブレントも続伸。2.89ドル高の117.98ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。供給、需要ともに不確かさが増しているのは変わらず。  金は続落。3.6ドル安のオンス当り1821.7ドル。高値は反落。11.9ドル安の1830.9ドル。ドル高がより効いたが、世界は相変わらず不安だらけで、強弱入り乱れ。  29日夜の取引は、原油も金も反発中。原油が1.37ドル、金が6.2ドル上げている。株は下げ、ドルは強いまま。強弱要因の間をふらふらとだが、凄い高値のまま。
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原油価格高騰ー週初27日の原油価格(終値)は結局大幅続伸 [原油価格高騰]

 28日のアップは久々の普通のタイミング。昨日は終値があったから、嬉しい。梅雨明け宣言が出て、真夏らしい日差しになったが、ムシムシと湿度が高いのは辛い。  週初27日の原油価格(終値)は、結局、続伸。1.95ドル上げてバレル当り109.57ドル。株は概ね上げ、ドルが下げた。二大金融要因が強気になったのが効いた。  ブレントも続伸。1.97ドル高の115.09ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。ただ、供給、需要ともに不確かさが増している。要注意。  金は結局僅か反落。5.5ドル安のオンス当り1824.8ドル。高値は反発。9.1ドル高の1842.8ドル。金融要因はミックスだが、世界は相変わらず不安だらけ。  28日昼過ぎの取引は、原油が続伸、金が反発している。原油が1.12ドル、金が1.9ドル上げているのだ。アジア株は下げ、ドルは巻き返し中。金には強気。
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原油価格高騰ー週初27日夕の原油価格は反落中 [原油価格高騰]

 週初27日のアップは大分遅くなった。残念だが、昨日は終値があった分けではないので気楽。節電協力にもなったし。終に梅雨明け宣言だが、高温多湿のまま。  27日夕の原油価格は反落中。34セント下げてバレル当り107.28ドル。株は上げ、ドルが下げている。二大金融要因が強気になっているのにね。おかしいな~。  ブレントも反落中。11セント安の113.01ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。113ドル台に踏みとどまったのも、さすが。  金は続伸中。9.8ドル高のオンス当り1840.1ドル。高値は反発中。9.1ドル高の1842.8ドル。金融要因はミックスだが、世界に相変わらず不安に包まれているし。
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原油価格高騰ー週末24日の原油価格(終値)は大幅反発 [原油価格高騰]

 25日のアップは少し早くなった。嬉しいが、気が付けば既に週末。来週に期待するしかない。本日も梅雨明けのような空だが、気温は高く、湿度は高いまま。  24日の原油価格(終値)は大幅反発。3.35ドル上げてバレル当り107.62ドル。株は上げドルが下げた。二大金融要因が強気になった。需要減への懸念も和らいだ。  ブレントも反発。3.07ドル高の113.12ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、113ドル台とは、凄い高値のまま。  金も僅か反発。50セント高のオンス当り1830.3ドル。高値は続落。15.2ドル安の1833.7ドル。金融要因ミックスだったけど、世界的に不安が高いまま。  最終取引は、原油も金も反落。原油が56セント、金が2.2ドル下げた。ウクライナ情勢は相変わらず、じわじわと世界経済を蝕んでいる。来週も乱高下が続くか?
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原油価格高騰―23日の原油価格(終値)は大幅続落 [原油価格高騰]

 24日のアップも少し遅かった。残念だが、昨日よりは若干早かった。日進月歩で行きたいもの。本日は梅雨明けのような空。気温は高いし、湿度も高いまま。  23日の原油価格(終値)は大幅続落。1.92ドル下げてバレル当り104.27ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減。二大金融要因はほぼ弱気。需要減への懸念も。  ブレントも続落。1.69ドル安の110.05ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。よりウクライナ情勢の影響を受けるしね。  金も続落。8.6ドル安のオンス当り1829.8ドル。高値は反落。1.4ドル安の1848.9ドル。金融要因がやや弱気だったけど高値維持のまま。不安が高いからね。  24日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が34セント上げる一方、金が5.1ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは軟化気味。原油には追い風。
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原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は大幅反落 [原油価格高騰]

 23日のアップも遅かった。残念続き。本日も雨は降ってはいないが梅雨空。気温は高いし、湿度が高い。明日からは更に気温が上がるとか。辛いむしむし状態。  22日の原油価格(終値)は大幅反落。3.33ドル下げてバレル当り106.19ドル。ドルは軟化したものの、株も下げた。景気悪化、需要鈍化懸念が再燃した格好。  ブレントも反落。2.91ドル安の111.74ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、112ドル弱と、まだまだ高値維持。  金は僅か続落。40セント安のオンス当り1838.4ドル。高値は僅か反発。1.9ドル高の1850.3ドル。金融要因は強気になったけど、それにしては、少ない上げ幅。  23日夕の取引は原油が大幅続落、金が続落中。原油が1.84ドル、金が150セント下げている。株はまちまち、ドルが上げている。上げたり、下げたり、下げたりか。
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原油価格高騰ー21日の原油価格(終値)は結局反発 [原油価格高騰]

 22日のアップは少し遅くなった。残念だが、ストレスが溜まるほどではない。本日も雨は降ってはいないが梅雨空。気温は高いし、湿度が高い。このまま梅雨明け?  21日の原油価格(終値)は結局反発。1.09ドル上げてバレル当り110.65ドル。株は上げ、ドルは軟化。二大金融要因が強気に転じた。ウクライナもそのままだし。  ブレントも反発。1.53ドル高の114.65ドル。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。  金は結局続落。1.8ドル安のオンス当り1838.8ドル。高値は反落。13.1ドル安の1848.4ドル。金融要因が弱気になったけど、それにしては、高値維持。  22日午後の取引は、原油が大幅反落、金が続落中。原油が4.96ドル、金が11.3ドル下げている。株は下げ、ドルが上げている。これからもウクライナが目か?
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原油価格高騰ー21日昼過ぎの原油価格も反発中 [原油価格高騰]

 21日のアップは少し早くなった。嬉しいことだが、昨日もお休み、終値があった分けではないので残念。雨は降ってはいないが梅雨空。気温は高いし、湿度が高い。  21日昼過ぎの原油価格も反発中。1.96ドル上げてバレル当り111.52ル。株は上げ、ドルは軟化中。二大金融要因が強気に転じている。ウクライナもあるし。  ブレントも反発中。1.08ドル高の115.21ドル。WTIより上げ幅が小さいのは投機のブレントらしくないが、同じ比較ベースにすれば2.09ドル高とそれらしい。  金も反発中。1.9ドル高のオンス当り1842.5ドル。高値は反落中。13.1ドル安の1848.4ドルと昨日と同じ。金融要因はやや弱気なんだけど、良くぞ持っている。
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原油価格高騰ー週初20日夕の原油価格は反発中 [原油価格高騰]

 週初20日のアップは遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。雨は降ってはいないが、天気はちょっと悪化。気温は高いまま。  20日夕の原油価格は反発中。14セント上げてバレル当り109.7ドル。株はまちまち、ドルは軟化したあと盛り返し中。2時間ほど前に比べ、上げ幅を拡大中。  ブレントも反発中。32セント高の113.44ドル。ただ、こちらは2時間前に比べ上げ幅を縮小中。WTIより上げ幅が大きいのは、さすが投機のブレント。  金も反発中。2.4ドル高のオンス当り1843ドル。高値は反落中。13.1ドル安の1848.4ドル。金融要因はやや弱気。よくぞ、上げていると言ったところか。
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原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は大幅反落 [原油価格高騰]

 18日のアップは普通。ほっと一息。来週こそ。天気は良くなったまま。気温は高いまま。雨が降り続いた昔の梅雨はどこへやらで、梅雨明けか。まっ、別にだが。  17日の原油価格(終値)は大幅反落。8.03ドル下げてバレル当り113.12ドル。株はまちまち、ドルは再び上昇。IEAが来年の石油需要が増えると予想したのに。  ブレントも反落。6.69ドル安の113.12ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも、110ドル台は充分(?)な高値。  金も反落。9.3ドル安のオンス当り1840.6ドル。高値は僅か続伸。1.3ドル高の1861.5ドル。金融要因はやや弱気。やはり、ドル高がより効いたよう。  最終取引は、原油も金も反発。原油が92セント、金が1.3ドル上げた。まだまだ揺れの激しい動きが続く。来週も、ウクライナ情勢がどうなるか?
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