原油価格高騰ー週初18日午後の原油価格は反発中 [原油価格高騰]
18日のアップは普通に戻った。嬉しいスタート。とは言え、昨日はお休み、終値があった分けではないので、少し残念。天気は少し悪くなったし、気温も少し低い。
18日午後の原油価格は反発中。バレル当り72セント上げて72.15ドル。北半球が需要期だからね。アジア株は下げドルが対ユーロで戻し加減。そんな中大したもの。
ブレントも反発中。72セント高の77.27ドル。WTIと上げ幅が同じなのは、投機のブレントらしくない。77ドル台中葉は大した高値のままだが。じわじわと上昇中。
金も僅か反発中。2.7ドル上げてオンス当り2038.4ドル。2038ドル台突入か～。高値は続落中。21.0ドル下げて2038.6ドル。それでも、未だまばゆいばかり。
原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は僅か反落 [原油価格高騰]
16日のアップは少し早くなった。嬉しい締め括り。普通には今一歩だったが、まあまあの一週間だった。天気は少し良くなったし、気温も少し高くなった。
15日の原油価格(終値)は僅か反落。バレル当り15セント下げて71.43ドル。まあでも北半球が需要期だからね。株は上げ、ドルが対ユーロで大分戻した。
ブレントも僅か反落。6セント安の76.55ドル。ほぼ横ばい。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。76ドル台中葉は大した高値のまま。
金も僅か反落。3.3ドル下げてオンス当り2035.7ドル。2035ドル台維持。高値も僅か反落。3.3ドル下げて2069.6ドル。それでも、未だ輝きは増すばかり。
最終取引は原油が続伸、金が僅か続落。原油が36セント上げる一方金が1.9ドル下げた。原油は71.79ドル。金は203.8ドル。いずれも高値が続いている。
原油価格高騰ー14日の原油価格(終値)は大幅続伸 [原油価格高騰]
15日のアップは昨日とほぼ同じ。少し嬉しい続き。普通まであと少し。天気は悪化したまま。気温も低いまま。明日は暖かくなるとの予報。本当かな～。
14日の原油価格(終値)は大幅続伸。バレル当り2.11ドル上げて71.58ドル。北半球が需要期だから。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化したまま。より強気に。
ブレントも大幅続伸。2.35ドル高の76.61ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。終に70ドル台後半入りか～。ジオポリ要因もそのまま。
金も大幅続伸。47.6ドル上げてオンス当り2044.9ドル。一気に2000ドル超え。高値も続伸。19.6ドル上げて2062.9ドル。年末にその輝きは増すばかり。
15日夕の取引は原油が僅か反落、金が続伸中。原油が3セント下げる一方金が8.5ドル上げている。アジア株は上げドルは対ユーロで下げたまま。原油は71.55ドル。
原油価格高騰ー13日の原油価格(終値)は反発 [原油価格高騰]
14日のアップも昨日より少し早かった。少し嬉しい続き。明日こそ普通に。天気は悪化。気温も低いまま。明日は雨とか。明後日は暖かくなるとの予報。有難や。
13日の原油価格(終値)は反発。バレル当り86セント上げて69.47ドル。基本的には北半球が需要期だからね。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで大幅軟化。ほぼ強気。
ブレントも反発。1.02高の74.26ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。高値が続く。アメリカの石油需要増、原油在庫も大幅減か～。
金も僅か反発。4.1ドル上げてオンス当り1997.3ドル。2000ドル直前。それなりの高値のまま。高値も反発。30.8ドル上げて2043.3ドル。2040ドル超え。
14日夕の取引は、原油も金も続伸中。原油が41セント、金が50.9ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは対ユーロで下げたまま。原油は69.88ドル。
原油価格高騰ー12日の原油価格(終値)は大幅反落 [原油価格高騰]
13日のアップは昨日より少し早かった。少し嬉しい。あと少しで普通。明日こそ。天気は悪化したまま気温も低いまま。週末の最高気温は前の予報より低くなった。
12日の原油価格(終値)は大幅反落。バレル当り2.71ドル下げて68.61ドル。株はほぼ上げたが、ドルは対ユーロで強いままだった。アメリカの統計待ち。
ブレントも大幅反落。2.79ドル安の73.24ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあでも、未だそれなりに高い。需要期だしね。
金は僅か続落。50セント下げてオンス当り1993.2ドル。それでも、未だ、それなりの高値のまま。高値も続落。11.2ドル下げて2012.5ドル。2000ドル台維持。
13日夕の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が60セント下げる一方、金が1.1ドル上げている。株はほぼ上げ、ドルは対ユーロで戻し加減。原油は68.01ドル。
原油価格高騰ー週初11日の原油価格(終値)は結局続伸 [原油価格高騰]
12日のアップも少し遅かった。昨日は、終値があったから少し残念。でも、まあ、それだけ長くウオッチ出来たということで。天気は悪化、気温は低いまま。
週初11日の原油価格(終値)は、結局、続伸。バレル当り9セント上げて71.32ドル。ドルは対ユーロで強いままだったが、株が上げた。石油需要増、原油在庫減も。
ブレントも続伸。19セント高の76.03ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それなりに高値のままだし。ジオポリ要因もそのまま。
金は、結局続落。20.8ドル下げてオンス当り1993.7ドル。2000ドル割ったが、それなりの高値のまま。高値も続落。26.7ドル下げて2023.7ドル。為替かな～。
12日夕の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が24セント、金が7.2ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化気味。それじゃね。アメリカは？
原油価格高騰ー週初11日夕の原油価格は続伸中 [原油価格高騰]
週初11日のアップは少し遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないので気楽。天気はまあまあだが、気温は更に低くなった。日曜は暖かいらしい。
週初11日夕の原油価格は、続伸中。バレル当り35セント上げて71.58ドル。株はほぼ下げ、ドルは対ユーロで強いまま。先週は石油需要増、原油在庫減だったから？
ブレントも続伸中。43セント高の76.27ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。相当の高値のまま。需要期だしジオポリ要因もそのまま。
金は続落中。2.0ドル下げてオンス当り2012.5ドル。まっ、横ばいのようなもの。高値も続落中。26.7ドル下げて2023.7ドル。為替が効いているか。需要期だが。
原油価格高騰ー週末8日の原油価格(終値)は大幅反発 [原油価格高騰]
9日のアップは昨日より少し遅くなった。残念な締め括り。今週はほぼこんな調子だった。来週に期待。天気はまあまあだが、気温は低いまま。明日は暖かいらしい。
週末8日の原油価格(終値)は、大幅反発。即ちバレル当り1.89上げて71.23ドル。株は上げ、ドルは対ユーロで上げたまま。アメリカでは石油需要増、原油在庫減。
ブレントも大幅反発。1.79ドル高の75.84ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。相当の高値の維持。ジオポリ要因もそのままだし。
金は大幅続落。31.9ドル下げてオンス当り2014.5ドル。それでも凄い高値のまま。高値は反落。6.8ドル下げて2050.4ドル。為替が効いたか。需要期突入だが。
最終取引は原油が僅か続伸、金が反発。原油が3セント、金が6.3ドル上げた。原油は71.26ドル。OPEC+の影響がじわじわと。プーチンが中東訪問したしね。
原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)は僅か続落 [原油価格高騰]
8日のアップは昨日より早くなった。それでも、まだ、普通には戻れていない。嬉しいような残念なような。まあ、でも今週は残念続きだった。
7日の原油価格(終値)は僅か続落。バレル当り4セント下げて69.34ドル。横ばいのようなものだが。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで上げたまま。下げどまり？
ブレントも続落。25セント安の74.05ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも未だ相当の高値。ジオポリ要因もそのまま。
金は僅か反落。1.5ドル下げてオンス当り2046.4ドル。凄い高値のままだから、こちらこそ、横ばいのようなもの。高値は反発。3.8ドル上げて2057.2ドル。
8日夕の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が1.56ドル上げる一方、金が50セント下げている。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。原油は70.90ドル。
原油価格高騰ー6日の原油価格(終値)は大幅続落 [原油価格高騰]
7日のアップも遅かった。今週は残念続き。少しストレスが溜まった。天気は少し戻した。気温も上がった。日曜日まではこんな調子が続くらしい。
6日の原油価格(終値)は大幅続落。バレル当り2.94ドル下げて69.38ドル。終に70ドル割れ。株は下げ、ドルは対ユーロで更に上げた。でも、今は需要期。
ブレントも大幅続落。2.90ドル安の74.30ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。未だ相当の高値だし。ジオポリ要因もあるし。
金は反発。11.6ドル上げてオンス当り2047.9ドル。凄い高値のまま。高値は続落。即ち、6.2ドル下げて2053.4ドル。2050ドル前後とはね～。凄いな～。
7日夕の取引は、原油が反発、金が続伸中。即ち、原油が72セント、金が1.8ドル上げている。株は下げ、ドルは対ユーロで上げるばかり。原油は70.10ドル。
