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原油価格高騰ー週初19日夜の原油価格は大幅反落中 [原油価格高騰]

 19日のアップはひどく遅かった。残念だが、昨日はお休み、終値があった分けではない。まあ気楽。明日からが勝負。天気は悪くなった。遠くの台風の影響だろう。  19日夜の原油価格は大幅反落中。1.58ドル下げてバレル当り83.53ドル。アジア株は下げ、ドルが強いまま。二大金融要因が弱気。ドル高がより効いている?  ブレントも大幅反落中。1.71ドル安の89.64ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。より厳しいヨーロッパの冬に迫って来ているし。  金も反落。11.5ドル安のオンス当り1672.0ドル。高値は僅か続落。1.1ドル安の1688.8ドル。二大金融要因はミックスのままだ。世界的に不安は高いけどね。
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原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)はほぼ横ばい [原油価格高騰]

 17日のアップも少し早くなった。嬉しいが気がつけば週末。来週はより早くと思う。天気は良くなった。気温も上がったが、また、この季節にしては暑すぎ。  16日の原油価格(終値)はほぼ横ばい。1セント上げてバレル当り85.11ドルだった。だが、11月渡しは11セント上げた。株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。  ブレントは反発。51セント高の91.35ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。91ドル台回復だしね。より危機感が強いということか。  金は反発。6.2ドル高のオンス当り1683.5ドル。高値は続落。17.9ドル安の1689.9ドル。二大金融要因はミックスのままだったが、世界的に不安を抱えたまま。  最終取引は、原油も金も続伸。原油が29セント、金が7.2ドル上げた。強弱要因が入れ替わり、立ち替わりだったが、さて来週は?原油は需要期入りがますます近い。
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原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は大幅反落 [原油価格高騰]

 16日のアップは少し早くなった。まだまだだが、嬉しい。明日はより早くと思う。天気は少し良くなったままだが、気温は上がった。週末は台風の影響を受けるとか。  15日の原油価格(終値)は大幅反落。3.38ドル下げてバレル当り85.10ドル。株が下げ、ドルは対ユーロで戻したまま。二大金融要因が弱気になった。  ブレントも大幅反落。3.26ドル安の90.84ドル。下げ幅がWTIより僅かながら小さかったのは、さすが投機のブレント。それに90ドル台に止まった。  金は大幅続落。31.8ドル安のオンス当り1677.3ドル。高値も続落。9.5ドル安の1707.8ドル。二大金融要因はミックスだったが、為替がより効いた?  16日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。原油が47セント上げる一方、金が5.3ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは強いまま。アメリカは需要減か~。
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原油価格高騰ー14日の原油価格(終値)は反発 [原油価格高騰]

 15日のアップも遅かった。分かっていたことではあるが、残念。明日はもうちょっと早くと思う。天気は少し良くなったまま。温度は下がったが、明日は高いとか。  14日の原油価格(終値)は反発。1.17ドル上げてバレル当り88.48ドル。株が上げたが、ドルは対ユーロで戻したまま。まあでも株高が効いた格好?  ブレントも反発。93セント高の94.10ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。世界的な物価高、不安も高いまま。季節は移る・・か?  金は続落。8.3ドル安のオンス当り1709.1ドル。高値は大幅続落。25.6ドル安の1717.3ドル。二大金融要因が弱気になった。まあでも、不安が高いままだから。  15日夕の取引は、原油が反落、金が続落中。原油が55セント、金が13.3ドル下げているのだ。株は上げ、ドルは強いまま。ドル高がより効いているのかな~。
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原油価格高騰ー13日の原油価格(終値)は反落 [原油価格高騰]

 14日のアップは遅かった。残念だが、その分、ウオッチ時間は長くとれた。天気は少し良くなった。季節らしくはない、湿気の多い暑さはそのまま。嫌だ、嫌だ。  13日の原油価格(終値)は反落。47セント下げてバレル当り87.31ドル。株が下げ、ドルが対ユーロで戻した。つまり、二大金融要因が弱気になった。  ブレントも反落。83セント安の93.17ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。世界的な物価高だが、不安も高いままなのに。  金は大幅反落。23.2ドル安のオンス当り1717.4ドル。高値も反落。3.5ドル安の1742.9ドル。二大金融要因はミックスのままだが、為替がより効いている。  14日夕の取引は、原油も金も続落中。原油が1.06ドル、金が5.7ドル下げている。株は下げ、ドルは強いまま。ただ、米財務相が今冬の石油価格上昇を懸念。
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原油価格高騰ー12日の原油価格(終値)は結局続伸 [原油価格高騰]

 13日のアップは少し早くなった。少しでも嬉しい。ウオッチ時間が減ったなどと言うとバチが当たりそう。天気は少し悪くなった。湿気の多い暑さはそのまま。  12日の原油価格(終値)は結局続伸。99セント上げてバレル当り87.78ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで弱くなったまま。つまり、二大金融要因が強気のまま。  ブレントも続伸。1.16ドル高の94.00ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、94ドルまで上げた。世界的に不安が高いまま。  金も結局続伸。12ドル高のオンス当り1740.6ドル。高値も結局続伸。5.9ドル高の1746.4ドル。二大金融要因はミックスのままだが、為替がより効いた。  13日夕の取引は、原油が僅か続伸、金が反落中。原油が9セント上げる一方、金が6.8ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは弱いまま。イラン核合意の行方は?
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原油価格高騰ー週初12日夕の原油価格は僅か続伸中 [原油価格高騰]

 12日のアップも大分遅れたが、昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良くなったが、秋晴れからはまだ遠い。湿気の多い暑さはそのまま。  12日夕の原油価格は僅か続伸中。4セント上げてバレル当り86.83ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで弱くなったまま。それにしてはね。さっきまで下げていたし。  ブレントも僅か続伸中。42セント高の93.26ドル。上げ幅がWTIより大きいのは、さすが投機のブレント。しかも、93ドル台まで戻している。不安は高いまま。  金も続伸中。7.2ドル高のオンス当り1735.8ドル。高値は反落中。3.2ドル安の1737.3ドル。二大金融要因がミックスのままだが、不安は高いまま。やはり為替?
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原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は大幅続伸 [原油価格高騰]

 10日のアップは大分遅れた。残念至極。元の木阿弥。天気は更に良くなったが、湿気の多い暑さはそのまま。明日からは少し天気が悪くなるとか。やれやれ。  9日の原油価格(終値)は大幅続伸。3.25ドル上げてバレル当り86.79ドル。株は上げ、ドルが対ユーロで弱くなったまま。二大金融要因は強気になったまま。  ブレントも大幅続伸。3.69ドル高の92.84ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、93ドル弱まで上げた。やはり不安は高いまま。  金は反発。8.4ドル高のオンス当り1728.6ドル。高値は僅か続伸。1.1ドル高の1740.5ドル。二大金融要因がミックスになったが、不安は高いまま。  最終取引は、原油も金も反落。原油が69セント、金が1ドル下げた。最終取引には、特に為替の動向が影響したようだ。二大金融要因がどうなるかは、来週も要。
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原油価格高騰ー8日の原油価格(終値)は反落 [原油価格高騰]

 9日のアップは少し遅れた。ちょっぴり残念だが、ここのところでは早い方。天気も少し良くなったが、湿気の多い暑さはそのまま。暫くはこんな調子とか。  8日の原油価格(終値)は反発。1.60ドル上げてバレル当り83.54ドル。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで弱くなった。つまり、二大金融要因が強気になった。  ブレントも反発。1.15ドル高の89.15ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカでは需要減、輸入増だったから在庫増。  金は反落。7.6ドル安のオンス当り1720.2ドル。高値は反発。8.2ドル高の1739.4ドル。二大金融要因がやや弱気になったが、不安は高いまま。  8日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が15セント、金が10.3ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで下げたまま。対抗利上げ効果?
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原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)は大幅反落 [原油価格高騰]

 8日のアップはひどく遅かった。残念至極。それだけ遅くまでウオッチ出来たことは出来たが。それにしてもね~。天気は悪いまま。湿気の多い暑さもそのまま。  7日の原油価格(終値)は大幅反落。4.94ドル下げてバレル当り81.94ドル。株は概ね下げ、ドルが対ユーロで弱くなった。二大金融要因はミックスだった。  ブレントは大幅続落。4.83ドル安の88.00ドル。おっと、90ドル割れか~。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレントだけど。  金は反発。14.9ドル高のオンス当り1727.8ドル。高値は反落。6.2ドル安の1731.2ドル。二大金融要因が強気になったし、やはり、世界的に不安が高いまま。  7日夜の取引は、原油が反発、金が反落中。即ち、原油が1.05ドル上げる一方、金が5.6ドル下げている。株は概ね下げ、ドルは回復気味。ドルの底力は凄いもんだ。
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