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原油価格高騰ー週末15日の原油価格(終値)も妙なことに続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップはそこそこだった。週末としてはまあまあ。来週は普通に戻ることを期待したい。天気はやや悪くなった。寒いのは寒いが、これも来週に期待したい。  15日の原油価格(終値)も続伸。1.8ドル上げてバレル当り55.59ドルになった。株は上げドルも対ユーロで安かった。金融要因は強気だったが、それにしてもね。  ブレントも続伸。1.68ドル高の66.25ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレント。OPEC+の減産期待とも。春先の減産は当然だが。  金は反発。8.2ドル上げてオンス当り1322.1ドルになった。高値も反発。8.4ドル上げて1325.8ドルになった。金融要因はほぼミックス。為替が効いたか?  最終取引は、原油、金ともに続伸。即ち、原油が20セント、金が2.9ドル上げたのだ。サウジ減産の影響は大きいが、協定以上の何かがあれば、大問題。さてと。
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原油価格高騰ー14日の原油価格(終値)も妙なことに続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは遅かった。本当に日替わり、明日はどうなることやら。天気はやや悪かった。寒いのは寒いが、来週は暖かくなるとか。今暫しの辛抱か?  14日の原油価格(終値)も続伸。51セント上げてバレル当り54.41ドルになった。株は概ね下げたが、ドルも対ユーロで安くはなった。金融要因はミックスだった。  ブレントも続伸。96セント高の64.57ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレント。OPECの1月産油量から減産効果期待も?  金も僅かながら反落。即ち、1.2ドル下げてオンス当り1313.9ドルになったのだ。高値も反落。4.3ドル下げて1317.4ドルになった。金融要因は強気だったのにね。  15日深夜の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が54セント、金が6.3ドル上げているのだ。アジア株は下げたもののヨーロッパ株が上げ、ドルは上昇中。
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原油価格高騰ー13日の原油価格(終値)も妙なことに続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは早かった。嬉しい。ただ、日替わり、明日はどうなることやら。天気は良い。寒いことは寒いが陽が差している内は天国。気温差にはご注意を。  13日の原油価格(終値)は続伸。80セント上げてバレル当り53.90ドルになった。株は概ね上げたが、ドルは安くはない。金融要因はほぼ中立。サウジショック?  ブレントも続伸。1.19ドル高の63.61ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは投機のブレントらしい。アメリカの原油在庫は増えたが、ジオポリが優勢?  金も僅かながら続伸。即ち、1.1ドル上げてオンス当り1315.1ドルになったのだ。高値も反発。3.4ドル上げて1321.7ドルになった。金融要因は弱気だったが。  14日昼前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。原油が18セント上げる一方、金が4ドル下げているのだ。アジア株はまちまち、ドルは下降気味。
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原油価格高騰ー12日の原油価格(終値)は妙なことに反発 [原油価格高騰]

 今日のアップは遅かった。分かってはいたことだったが、辛い。天気は一転悪くなった。冬らしい寒さ。どんより曇った空も冬らしい。雪が降らなければ良いが。  12日の原油価格(終値)は反発。下げたり、上げたり天気のように変わり易い。即ち、69セント上げてバレル当り53.10ドルになった。株は概ね上げ、ドル安気味。  ブレントも反発。91セント高の62.42ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしい。それに、サウジ石油相の減産発言は大きい。  金も反発。2.1ドル上げてオンス当り1314.0ドルになった。高値は続落。40セント下げて1318.3ドルになった。金融要因はミックス。やや弱気か?それにしては。  13日夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が65セント、金が1.6ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは幾分下降気味。サウジが減産するのは当然だけどね~。
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原油価格高騰ー週初11日の原油価格(終値)は結局妥当に反落 [原油価格高騰]

 今日のアップも普通だった。二日連続は誠に嬉しい。天気は一転良くなった。日が差している内は暖かいが、夕方からはぐ~んと寒くなることだろう。ご用心。  11日の原油価格(終値)は結局妥当に反落。31セント下げてバレル当り52.41ドルになった。株は概ね上げたが、ドル高のまま。金融要因は概ねミックス。  ブレントも反落。59セント安の61.51ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。ジオポリ要因は沢山あるのにね。  金も結局反落。6.6ドル下げてオンス当り1311.9ドルになった。高値も反落。80セント下げて1318.7ドルになった。金融要因は弱気。前がちと上げ過ぎだったか?  12日昼過ぎの取引は、原油も金も反発中。原油が42セント、金が10セント下げているのだ。株は上げ、ドルは幾分下降気味。夕方からどうなるか?
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原油価格高騰ー週初11日昼過ぎの原油価格は妥当に反落中 [原油価格高騰]

 今日のアップは普通だった。嬉しいことだが、昨日はお休み終値があった分けではない。天気は悪いまま、雪がちらほら降っていた。寒いのは相変わらず。  11日昼過ぎの原油価格は妥当に反落中。63セント下げてバレル当り52.09ドルになっている。中国株は上げているが、ドル高のまま。金融要因はミックス。  ブレントも反落中。53セント安の61.57ドルになっている。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。ブレントは既に4月渡し。もう春。  金も反落中。3.3ドル下げてオンス当り1315.2ドルになっている。高値も反落中。80セント下げて1318.7ドルになっている。金融要因は弱気になっている。
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原油価格高騰ー週末8日の原油価格(終値)は僅かながら妙な反発 [原油価格高騰]

 今日のアップは普通だった。嬉しいことだが、気がつけば週末。来週こそと思わないでもない。天気は一転悪くなった。雪だ。天気予報通り寒い雪。冬らしいが。  8日の原油価格(終値)は僅か反発。8セント上げてバレル当り52.72ドルになった。まあ、横ばいのようなものだが。株は概ね下げ、ドル高で金融要因は弱気のまま。  ブレントも反発。47セント高の62.10ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ベネズエラ、イラン問題もあるから。  金も反発。4.3ドル上げてオンス当り1318.5ドルになった。高値も反発。3.7ドル上げて1319.5ドルになった。金融要因はミックスのまま。1300ドル台はキープ。  最終取引は、原油も金も僅か反落。原油が1セント、金が30セント下げたのだ。いずれも、横ばいのようなものだから、終値後の動きはほぼ無いと言って良い。
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原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)は妥当に大幅反落 [原油価格高騰]

 今日のアップはやや遅くなった。ストレスが溜まるほどではないが。天気は一転悪くなった。気温は昨日より低い。明日はもっと寒くなるらしい。ご用心、ご用心。  7日の原油価格(終値)は大幅反落。1.37セント下げてバレル当り52.64ドルになった。株は下げ、ドル高で金融要因は弱気。現下の石油需給により即した格好だ。  ブレントも反落。1.06ドル安の61.63ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ベネズエラ、イラン問題もあるし。  金は僅か続落。20セント下げてオンス当り1314.2ドルになった。高値も続落。4.1ドル下げて1315.8ドルになった。金融要因はミックスのまま。  8日午後の取引は、原油も金も続落中。原油が40セント、金が1.4ドル下げているのだ。アジア株は下げ、ドルは一本調子の強さのまま。
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原油価格高騰ー6日の原油価格(終値)は僅かながら妙な反発 [原油価格高騰]

 今日のアップは早くなった。ほぼ普通。ストレスは大分和らいだ。天気は一転良くなった。気温も大分和らいだ。でも、明日は寒くなるらしい。ご用心。  6日の原油価格(終値)は僅か反発。35セント上げてバレル当り54.01ドルになった。株は下げ、ドル高だったから金融要因は弱気だったのにね。  ブレントも反発。71セント高の62.69ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。まあ、ベネズエラ問題もあるし。  金は続落。4.8ドル下げてオンス当り1314.4ドルになった。高値も続落。1.1ドル下げて1319.9ドルになった。金融要因はミックスだった。  7日昼過ぎの取引は、原油が僅か反落、金が続落中。原油が17セント、金が5.8ドル下げているのだ。日経平均は上げ、ドルは一本調子の強さ。
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原油価格高騰ー5日の原油価格(終値)は妥当に続落 [原油価格高騰]

 今日のアップはひどく遅くなった。ストレスが一気に溜まった。天気は悪くなった。終に寒い雨。既に上がったが、寒いまま。明日は本当に暖かくなるの?  5日の原油価格(終値)は続落。90セント下げてバレル当り53.66ドルになった。株は上げたが、ドル高だった。つまり金融要因はミックス。やはり為替?  ブレントも続落。53セント安の61.96ドルになった。やはりWTIより下げ幅が小さかった。さすが投機のブレント。今は需要期だし、ベネズエラ問題もあるからね。  金は僅か続落。10セント下げてオンス当り1319.2ドルになった。高値も続落。2.6ドル下げて1321ドルになった。金融要因は弱気だった。  6日深夜の取引は、原油も金も僅か続落中。原油が15セント、金が1.4ドル下げているのだ。日経平均は上げたが、ヨーロッパは下げ、ドルは強くなったまま。
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