原油価格高騰ー30日夜の原油価格は続落中

　週初のアップはひどく遅かった。がっかりだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。その意味では気楽。天気は良いまま。気温も高め。なに、この暑さ。 　30日夜の原油価格は続落中。68セント下げてバレル当り55.23ドルになっている。それでも、まだサウジ被災前の55ドル弱よりは僅か高い。明日からは需要期か。 　ブレントも続落中。90セント安の61.01ドルになっている。WTIより下げ幅が大きいのは投機のブレントらしくない。それでも、未だ61ドル台だから大したもの。 　金も続落中。12.6ドル安のオンス当り1493.8ドルになっている。高値も続落中。7.2ドル下げ1507.2ドルになっている。ドルは強いままだしね。

原油価格高騰ー27日の原油価格(終値)も続落

　今日のアップはほぼ普通。ホッとしたが、気が付けば既に週末。来週に掛けるしかない。天気は良いまま。気温は高めのまま。何とももはや、この暑さ。 　27日の原油価格(終値)も続落。50セント下げてバレル当り55.91ドルになった。まだ、サウジ被災前の55ドル弱よりは高いが、相当に近づいて来た。 　ブレントは反落。83セント安の61.91ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。ジオポリ要因で上がっていたからね。 　金は反落。8.8ドル安のオンス当り1506.4ドルになった。高値は続落。5.1ドル下げ1514.4ドルになった。それでも、まだ高い。ドルは強いままだった。 　最終取引は、原油が反発、金が続落。即ち、原油が27セント上げる一方、金が3.1ドル下げたのだ。株は概ね下げ、ドルは対ユーロで強いまま。原油は落ち着かない。

原油価格高騰ー26日の原油価格(終値)は僅か続落

　今日のアップもひどく遅かった。ここのところずっとこう。本当にストレスは溜まるばかり。天気は良くなった。気温は高めだった。今は大分下がって来たけど。 　26日の原油価格(終値)も僅かだが続落。8セント下げてバレル当り56.41ドルになった。まだ、サウジ被災前の55ドル弱よりは高い。やはり相当のショックだった。 　ブレントは反発。35セント高の62.74ドルになった。WTIが下げたのに上げたのはさすが投機のブレント。まあ、もともとジオポリ要因だからね。 　金は僅か反発。2.9ドル高のオンス当り1515.2ドルになった。高値は大幅続落。23.3ドル下げ1519.5ドルになった。ドルが強いままだったしね。 　27日深夜の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が65セント、金が16.7ドル上げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで強いまま。

原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は続落

　今日のアップもひどく遅かった。ここのところこればかり。ストレスは溜まるばかり。天気はまあまあ。気温も低め。それはそうだね。そろそろ9月も終わり。 　25日の原油価格(終値)は続落。80セント下げてバレル当り56.49ドルになった。それでも、サウジ被災前の55ドル弱よりは高い。ショックの影響は大きかった。 　ブレントも続落。71セント安の62.39ドルになった。下げ幅がWTIより小さかったのはさすが投機のブレント。まあ、ジオポリ要因で上げたんだからね。 　金は大幅反落。27.9ドル安のオンス当り1512.3ドルになった。高値は小幅反落。50セント下げ1542.8ドルになった。ドルが強かったからね。 　26日深夜の取引は、原油が続落、金が反発中。即ち、原油が62セント下げる一方、金が4.1ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。

原油価格高騰ー23日、24日の原油価格(終値)は僅か上げて、大きく下げた

　今日のアップもひどく遅かった。昨日は終にアップ出来ず。ストレスは一気に溜まった。天気は良かったり、悪かったり、いろいろ。気温も変化が大きい。 　原油価格(終値)も上げたり、下げたり。下げ幅の方が大きかったから、トータルでは下げた。24日は1.35ドル下げてバレル当り57.29ドルになった。 　ブレントもふらふら。24日は1.67ドル安の63.10ドルになった。下げ幅がWTIより大きいのは投機のブレントらしくない。ニューヨークの国連総会が鍵だが・・ 　金は続伸。24日には8.7ドル高のオンス当り1540.2ドルになった。高値も同じだった。24日には8.9ドル上げ1542.3ドルになった。ドルが戻し加減だったのに。 　25日深夜の取引は、原油が続落、金が反落中。即ち、原油が92セント、金が4ドル下げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロで強いまま。もう少しで注目のアメリカ市場が開く。国連総会の行方は？

原油価格高騰ー週初の原油価格は僅か上げたり、下げたり

　週初のアップもひどく遅かった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではないし、そもそも日本は今日もお休み。いろいろあった。まあ、弁解無用か＾＾； 　23日夜の原油価格は僅か上げたり、下げたり。方向感が見られない。今は、5セント安のバレル当り58.84ドルになっている。安倍首相がどこまでロウハニを・・・ 　ブレントもふらふら中。今は15セント安の64.13ドルになっている。下げ幅がWTIより大きいのは投機のブレントらしくない。ジオポリ要因が・・むにゃむにゃ 　金は反発中。12.8ドル高のオンス当り1527.9ドルになっている。高値も反発中。1528.8ドルか～。ドルが戻し加減だし・・株も下げている・・むにゃむにゃむにゃ・・と。まあ、これから、これから

原油価格高騰ー20日の原油価格(終値)は僅か反落

　今日のアップは普通だった。遅いのが定番になった今週は特に嬉しい。ラグビーWCで日本も勝ったことだし。めでたし、めでたし。天気もまあまあ。 　20日の原油価格(終値)は僅か反落。4セント下げ、バレル当り58.09ドルになった。サウジ関連情報と言うよりも、株がまちまち、ドルた対ユーロで強くなったから、ドル高の影響が強かったかな～。 　ブレントもは反落。12セント安の64.28ドルになった。下げ幅がWTIより大きかったのは投機のブレントらしくない。まあ、こちらはジオポリ要因が主だから。 　金は反発。8.9ドル高のオンス当り1515.1ドルになった。高値も反発。12.4ドル高の1524.5ドルになった。ドル高だったのにね。不安が高いままだからね。 　最終取引は原油が反発、金が続伸。原油が30セント、金が9.3ドル上げた。世界的に不安が高いままだからと言うのが今週の落ちか？ドルが上げたのにこれだからね。

原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は僅か反発

　今日のアップはひどく遅かった。遅いのが定番化どころではなかった。どうせなら、やけくそでと、ラグビーWCをみたりしたからね。もうすぐ明日だ。 　19日の原油価格(終値)は僅か反発。2セント上げ、バレル当り58.13ドルになった。サウジがイラクに原油供給を依頼したとかそれが即座に否定されたとかで、上げたり、下げたりもあった。株は概ね上げたが、ドルが対ユーロで戻し加減になったりでこちらも落ち着かない。 　ブレントは反発。80セント高の64.40ドルになった。上げ幅がWTIより大きかったのはさすが投機のブレント。ジオポリ要因が主だからね。 　金は反落。9.6ドル安のオンス当り1506.2ドルになった。高値も反落。7.4ドル安の1512.1ドルになった。ドルが戻し加減だったしね。それでも未だ1500ドル台。 　20日深夜は原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が89セント、金が2.2ドル上げているのだ。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで戻し中。原油は上げ幅を拡大、金は上げ幅を縮小中。原油の動きはうっそ～と言ったところ。それにしても遅くなって、遅くまでウオッチ出来て良かったな～。かなり負け惜しみ気味だが・・・

原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は大幅続落

　今日のアップも遅かった。遅いのが定番化しそうだ。嫌だな～。ストレスは溜まり放題。天気は良くなり、暑さが戻った。なかなか爽やかな秋空とはならない。 　18日の原油価格(終値)は大幅続落。湾岸不安が消えた分けではないが、上げ過ぎ是正と言ったとこか。1.30ドル安のバレル当り58.04ドルになった。 　ブレントも同様。95セント安の63.60ドルになった。下げ幅がWTIより小さいのはさすが投機のブレント。上げたのが、ジオポリ要因だったしね。 　金は僅か続伸。2.4ドル高のオンス当り1515.8ドルになった。高値は反発。4.5ドル上げて1519.5ドルになった。ドル安傾向だったしね。まあ、不安は高いまま。 　19日夕は原油が反発、金が反落中。即ち、原油が24セント上げる一方、金が10.8ドル下げているのだ。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで軟化中。金は上げ過ぎ是正？

原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は大幅反落

　今日のアップも遅かった。ストレスは溜まり放題。天気は悪くなったが暑さは急激に和らいだ。嬉しいことだが、また暑さは戻るらしい。本当？ 　17日の原油価格(終値)は大幅反落。サウジ・エネ相が早期復旧と発表したからだ。急変には驚かされるが、却って、ジオポリ要因の影響は本当に大きいものと今更痛感するばかり。3.56ドル安のバレル当り59.34ドルか～。今月末には日量1100万バレル、そして11月末には同1200万バレルに復帰とか。その間は、備蓄取崩などで対応し、顧客には影響を与えないつもりとか。 　ブレントも同様。4.47ドル安の64.55ドルになった。下げ幅がWTIより大きいのは投機のブレントらしくない。それでも、未だ被災前より5ドルほど高いまま。 　金は僅か続伸。1.9ドル高のオンス当り1513.4ドルになった。高値は反落。4.7ドル下げて1515ドルになった。ドル安傾向だったから踏みとどまったけどか？ 　18日夕は原油が続落、金も反落中。即ち、原油が27セント、金が3.7ドル下げているのだ。原油は戻し加減、金は下げ幅を幾分拡大中。ヨーロッパの反応はどうかな？