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原油価格高騰ー週末28日の原油価格(終値)も妙な大幅続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは普通に戻れた。嬉しいことだが、気づけば週末、来週にかけるしかない。今日の天気は良いまま。気温も高いまま。しかし、週末には台風が来るとの予報はそのまま。嫌だな~。  週末28日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.13ドル上げて73.25ドルになった。本当に現下の需給からすれば妙。アメリカの原油在庫は増えたし、イラン禁輸の本格化はこれから。まあ、ジオポリ要因の不安は高いが。  ブレントも続伸。1.01ドル高の82.73ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのはまた投機のブレントらしくない。83ドル弱だから、異様と言えば異様に高いまま。ホルムズ海峡を含めイランを巡る不安も高いまま。  金は反発。8.8ドル上げてオンス当り1196.2ドルになった。相変わらず1200ドル割れ。高値は小幅続落。4.6ドル下げて1198ドルになった。こちらも1200ドル割れ。基本的には弱気相場のまま。  最終取引は、原油が僅か続伸、金は横ばい。原油は1セント上げただげ。それにしても、原油は本当に妙だ。投機筋が相変わらず躍起?株は東高西低とまるで天気のよう。ドルは対ユーロで強いままだった。
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原油価格高騰ー27日の原油価格(終値)はまたまた妙な反発 [原油価格高騰]

 今日のアップは昨日より遅くなった。遅くなったり、早くなったり。変わり易いのはまるで天気のよう。今日の天気は一転良くなった。気温も高く、まるで夏に戻ったよう。週末には台風とか。一体どうなっているのか。  27日の原油価格(終値)は反発。55セント上げて71.12ドルになった。またまた現下の需給からすれば妙に戻った。一体どうなっているのか。アメリカの原油在庫が増えたと言うのに。まあ、ジオポリ要因はそのままだが。  ブレントも反発。38セント高の81.72ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。でも、82ドル弱だから、異様と言えば異様に高い。中東の火種は相変わらずだし、不安は高いまま。  金は続落。11.7ドル下げてオンス当り1167.4ドルになった。1200ドル割れが続く。高値は小幅続落。4.3ドル下げて1202.6ドルになった。基本的には弱気相場のまま。それに、ドルが対ユーロで上げたから。  28日夕の取引は、原油が僅か続伸、金は僅か続落中。原油が15セント上げる一方、金が70セント下げているのだ。原油は本当に妙。投機筋が相変わらず躍起?株は概ねさげ、ドルは対ユーロで強いまま。さてと。
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原油価格高騰ー26日の原油価格(終値)は妥当に反落 [原油価格高騰]

 今日のアップは昨日より大分早くなった。お陰でストレスは大分弱まった。天気は少しよくなった。雨は時折パラパラ。予報では台風が関東も襲う気配のまま。気温は低いまま。変わり易い天気には相変わらず困惑。  26日の原油価格(終値)は反落。71セント下げて71.57ドルになった。現下の需給からすれば妥当だが、未だ妙に高いまま。アメリカの原油在庫が増えたことが下げの主因とのこと。まあ、これからが肝心だが。  ブレントも反落。53セント安の81.34ドルになった。WTIより下げ幅が小さかったのはさすが投機のブレント。今後の展開は、トランプ旋風次第と言ったところか。中東の火種は相変わらず。イラン、サウジを軸に注目。  金は反落。6ドル下げてオンス当り1199.1ドルになった。終に1200ドル割れ。高値は小幅続落。1ドル下げて1206.9ドルになった。まあ、それでも、1200ドルの攻防が続く。基本的には弱気相場のまま。  27日午後の取引は、原油も金も反発中。原油が88セント、金が2.8ドル上げているのだ。またまた妙に。投機筋が躍起?株はまちまち、ドルは対ユーロで再度軟化中。原油にはまあミックス、金にはまあ強気。
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原油価格高騰ー25日の原油価格(終値)は僅かながら妙な続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップも遅かった。ストレスがまた溜まった。天気は悪いまま。雨が強くなったり、弱くなったり。予報では台風も関東を襲う気配もある。秋の長雨になってしまった。気温は一挙に低くなった。激変振りには困惑。  25日の原油価格(終値)は僅かながら続伸。一昨日夜のバレル当り72.87ドルには及ばなかったものの、20セント上げて72.28ドルになった。現下の需給からすれば誠に妙。サウジ石油相も供給は充分と言ったのにね。  ブレントも続伸。67セント高の81.87ドルになった。さすが投機のブレントと言ったところ。やはり、それが全てを物語っているようだ。国連ではトランプ大統領とイラン大統領がののしりあい。どっちもどっち。  金は小幅続伸。70セント上げてオンス当り1205.1ドルになった。高値は小幅続落。90セント下げて1207.9ドルになった。それでも、未だ1200ドルの攻防。ドルは対ユーロで引き続き軟化。まあ、基本的に弱気相場。  26日夜の取引は、原油も金も僅か反落中。原油が21セント、金が1.5ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで盛り返し中。原油には弱気、金にはミックス。トランプ旋風の余波が出始めたか?
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原油価格高騰ー週初24日の原油価格(終値)は結局妙な大幅上昇 [原油価格高騰]

 今日のアップは少し遅くなった。昨日は終値があったから、少しストレスが溜まった。天気は悪くなった。しとしとと雨が。秋の長雨にならなければ良いが。気温は低くなった。予報通りだが、気温の変化にはご用心。  週初24日の原油価格(終値)は結局大幅上昇。昨日夜のバレル当り72.87ドルよりは下げたものの、1.30ドル上げて72.08ドルになった。現下の需給からすれば妙なまま。ドルも対ユーロで下げたが、おまけのようなもの。  ブレントも大幅続伸。こちらは昨晩の80.66ドルから更に上げた。2.4ドル高の81.20ドルになった。久々の80ドル超え、さすが投機のブレント。それが全てを物語っているようだが、イラン制裁の懸念が高まった。  金は結局反発。3.1ドル上げてオンス当り1204.4ドルになった。高値は反落。7ドル下げて1208.8ドルになった。それでも、未だ1200ドルの攻防。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化。基本的には弱気相場。  25日午後の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。原油が26セント上げる一方、金が70セント下げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで盛り返し中。原油にはミックス、金には弱気。
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原油価格高騰ー週初24日夜の原油価格は妙なことに大幅上昇中 [原油価格高騰]

 今日のアップは相当に遅くなってしまった。でも、昨日はお休み、終値があった分けではない。その意味では気楽。天気は少し悪くなった。気温はそこそこ高かった。明日からは気温が低くなって行くらしい。  週初24日夜の原油価格は大幅上昇中。1.29ドル上げてバレル当り72.87ドルになっている。あれまと言ったところだが、投機筋は湧いた。OPEC+が増産を明確に示さなかったことも効いたようだ。  ブレントも大幅続伸中。1.86ドル上げて80.66ドルになっている。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。イラン制裁による輸出減で需給逼迫との見方が強まったようだが、それって前からでは?  金は反発中。3.4ドル上げてオンス当り1204.7ドルになっている。高値は反落中。10.9ドル下げて1204.9ドルになっている。まあ、未だ1200ドルの攻防。株は下げ、ドルは対ユーロで軟化中。
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原油価格高騰ー週末21日の原油価格(終値)は僅かながら妥当に続落 [原油価格高騰]

 今日のアップは普通に戻った。普通が一番。満足の締め。天気は良くなった。気温は相当に高くなるらしい。明日はもっと上がると言うから驚く他ない。変わり易い天気が続いている。そろそろ落ち着いて貰わないと。  21日の原油価格(終値)は僅か続落。2セント下げてバレル当り70.78ドルになった。現下の需給からすればやはり妥当だが、ますます充分な下げではない。株は上げたが、ドルは対ユーロで強くなった。ミックスだった。  ブレントは反発。10セント上げて78.80ドルになった。WTIが僅かだが、下げたのに僅かだが上げたのだからさすが投機のブレント。ジオポリ要因は多いままだからね。まあ、全ては明日のOPEC+の会合次第だが。  金は反落。10ドル下げてオンス当り1201.3ドルになった。高値は続伸。2.6ドル上げて1215.8ドルになった。1200ドルの攻防が続いている。金融要因は弱気だった。まあ、基本的にも弱気相場だが。  最終取引は、原油が僅か続落、金が僅か反発だった。即ち、原油が7セント下げる一方、金が2ドル上げているのだ。トランプ旋風が吹き荒れてはいるが、下げ圧力は僅かだった。
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原油価格高騰ー20日の原油価格(終値)は妥当に反落 [原油価格高騰]

 今日のアップは僅か遅くなった。シーソーゲームのようと形容するほどのことはない。昨日も夕から天気が悪くなった。やはり、変わり易い天気が続いている。気温は随分と低くなった。10月の気温とか。困った、困った。  20日の原油価格(終値)は反落。32セント下げてバレル当り70.80ドルになった。現下の需給からすればこの動きが妥当だが、充分な下げではない。株は上げドルは対ユーロで軟化したのだから、そんなところがせいぜいか。  ブレントも反落。70セント下げて78.70ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは投機のブレントらしくない。まあ、ジオポリ要因は多いままだが、上げ過ぎだったか。アメリカの原油在庫の減少は当然のこと。  金は続伸。3ドル上げてオンス当り1211.3ドルになった。高値も続伸。2.2ドル上げて1213.2ドルになった。それでも、相変わらず1200ドルの攻防レベルだが。金融要因はミックス。弱気相場には変わらず。  21日午後の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸中。即ち、原油が8セント下げる一方、金が2.2ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油の下げ幅が小さいのは、ジオポリ要因のせい?
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原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は妙な大幅続伸 [原油価格高騰]

 今日のアップは相当に早くなった。ここのところ、早くなったり、遅くなったりとまるでシーソーゲームのよう。今日も良い天気のよう。気温は高くなりそう。秋らしい天気が続いて欲しいもの。シーソーでは困ります。  19日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.27ドル上げてバレル当り71.12ドルになった。ますます現下の需給からすればまことに妙。やはり株は上げ、ドルは対ユーロで軟化。つまり、金融要因は強気。そういうことね。  ブレントも続伸。37セント上げて79.40ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、ジオポリ要因は多いままだが、そんなところか。アメリカの原油在庫が減少したってね。  金は反発。5.4ドル上げてオンス当り1208.3ドルになった。高値も反発。2.8ドル上げて1211ドルになった。それでも、相変わらず1200ドルの攻防レベル。金融要因はミックスだった。弱気相場が続いている。  20日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。即ち、原油が31セント上げる一方、金が410セント下げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。それにしても、原油は妙な上げのまま。
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原油価格高騰ー18日の原油価格’終値)は妙な反発 [原油価格高騰]

 今日のアップは遅くなってしまった。分かってはいたことだが、残念。今日も良い天気。やはり、暑いまま。昨日は夕から夜に掛けて急に豪雨のところも出たが、今日はそんなことはなさそう。しかし、妙な天気が続く。  18日の原油価格(終値)は反発。94セント上げてバレル当り69.85ドルになった。現下の需給からすればまことに妙。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化。つまり、金融要因は強気だった。そういうことか。  ブレントも反発。98セント上げて79.03ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。と言うほどでもなかったか。まあ、ジオポリ要因は多いままだし。  金は反落。2.9ドル下げてオンス当り1202.9ドルになった。高値は続落。1.5ドル下げて1208.2ドルになった。相変わらず1200ドルの攻防。金融要因はミックスだったが、弱気相場には変わりがない。  19日夜の取引は、原油が僅か反落、金が反発中。即ち、原油が8セント下げる一方、金が4.5ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。そんな中、原油が下げている。まあ、僅かだが。
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