原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)も妙な続伸

　今日のアップも昨日より遅かった。今週は普通に戻れないままか。ストレスは溜まった。天気は良くなったが夕方から激変。雷・豪雨だった。これも台風の影響か、本当に妙な天気が続く。明日はどうなることやら。 　30日の原油価格(終値)は続伸。74セント高のバレル当り70.25ドルになった。おっ、久々の70ドル台か。相変わらず妙だな～。株はまちまち、ドルは対ユーロで弱いまま。金融要因はまあ強気程度。ジオポリ要因か。 　ブレントも続伸。63セント上げて77.77ドルになった。78ドルに肉薄。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないが。アメリカの原油在庫はこの時期としては妥当な水準だが、やはりジオポリ要因か。 　金は続落。6.5ドル安のオンス当り1205ドルになった。高値は僅か反発。30セント上げて1214ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが弱いままなのにこれじゃね。相当に弱気相場が続いている。 　31日夜の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が47セント下げる一方、金が7.2ドル上げているのだ。株が概ね下げ、ドルは対ユーロで巻き返し中。金融要因は原油には弱気、金にはミックス。金は1200ドルの攻防。

原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)は妙な反発

　今日のアップは昨日より僅か遅かった。なかなか普通に戻れない。ストレスが溜まった。天気は良くなった。酷暑に戻った。まあまあ天気予報通りだ。明日からは台風次第と言ったところか。本当に妙。 　29日の原油価格(終値)は反発。98セント高のバレル当り69.51ドルになった。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで一段と弱いまま。金融要因は相変わらず強気のまま。アメリカの原油在庫の減り具合が強気になったようだが。 　ブレントも反発。1.19ドル上げて77.19ドルになった。なんと、77ドル台。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。アメリカの原油在庫はこの時期としては妥当な水準。やはり、ドル安かな～。 　金は続落。2.9ドル安のオンス当り1211.5ドルになった。高値は反落。7ドル下げて1213.7ドルになった。株が概ね上げたが、ドルが弱いままなんだから、相当に弱気相場が続いている。 　30日夕方の取引は、原油が僅か続伸、金が続落中。原油が11セント上げる一方、金が3ドル下げているのだ。原油は僅かな間に上げ幅を、金は下げ幅を拡大した。株が概ね下げ、ドルは対ユーロで巻き返し中。

原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)は妥当な反落

　今日のアップは少し遅くなった。ストレスが溜まるほどではない。天気は少し悪いまま。少し和らいだが暑いまま。明日から二日間ばかりは晴れとの予想。まだまだ暑さが続きそうな気配。 　28日の原油価格(終値)は反落。34セント安のバレル当り68.53ドルになった。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで一段と弱いまま。金融要因は相変わらず強気のままだが。何と言っても需給のファンダメンタルズがね～。 　ブレントも反落。26セント下げて75.95ドルになった。76ドル割れ。ほんの僅かだが。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。まあ、金融要因に支えられたのかな～。強弱錯綜気味だけど。 　金は僅か反落。1.6ドル安のオンス当り1214.4ドルになった。高値は僅か続伸。1.9ドル上げて1220.7ドルになった。いろいろと不安は高いままだが、株が概ね上げたんだしね～。 　29日午後の取引は、原油も金も僅か続落中。原油は13セント、金が6ドル下げているのだ。いずれも、僅かな間に下げ幅を拡大した。アジア株はまちまち、ドルも巻き返し気味。まあ、強弱錯綜気味だが・・・

原油価格高騰ー週初27日の原油価格は結経妙な反発

　今日のアップは早くなった。昨日は終値があったから、ストレスは和らいだ。天気は少し悪くなっていたが、今は回復。日差しが出て、酷暑に逆戻り。なかなか酷暑から抜け出すことが出来ない。残暑と言うには暑い。 　週初27日の原油価格(終値)は結局僅か続伸。15セント高のバレル当り68.87ドルになった。株は上げ、ドルは対ユーロで一段と弱くなった。金融要因の影響は相変わらず強いまま。 　ブレントも続伸。39セント高の76.21ドルになった。76ドル超えが維持された。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。やはり、ドルが対ユーロで更に軟化したのが効いた格好。 　金は結局僅か反発。2.7ドル高のオンス当り1216ドルになった。高値も反発。3.4ドル上げて1218.8ドルになった。いろいろと不安は高いままだし、やはり、株は上げたものの、ドル軟化が効いた。 　28日午後の取引は、原油も金も僅か反落中。とは言え、原油はたったの1セント下げだから、横ばいのようなもの。金も50セント安にしか過ぎない。株は上げているが上げ幅は縮小中。ドルも巻き返しの雰囲気。

原油価格高騰ー週初27日深夜の原油価格は妙なことに続伸中

　週初のアップは相当に遅くなってしまった。それでも、いつものことだが、昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。天気は良いまま、酷暑のまま。さっきは急に雨が降った。雷雨のところも。妙だな～。 　週初27日深夜の原油価格は続伸中。でもほんの僅か。三時間ほど前には下げていた。10セント高のバレル当り68.82ドルになっている。株は上げていたが、特にアメリカが開いてから影響が出た格好。ドルは弱いまま。 　ブレントも続伸中。19セント高の76.01ドルになっている。76ドル超えか。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。やはり、ドルが対ユーロで更に軟化したのが効いているのかな～。 　金は僅か反落中。10セント安のオンス当り1213.2ドルになっている。3時間ほど前は3.2ドル安だった。高値も反落中。70セント下げて1214.7ドルになっている。下げ幅を縮めたのには、ドル軟化が効いているようだ。

原油価格高騰ー週末24日の原油価格(終値)は妙な反発

　今日のアップは普通に戻った。気がつけば週末だが、嬉しい。ストレスは一挙に弱まった。来週こそ。天気は一転良くなった。酷暑が戻った。台風一過だが、天候の激変振りには着いていけない。またまた暑さ対策。 　週末24日の原油価格(終値)は反発。89セント高のバレル当り68.72ドルになった。これも妙だが、今週はこんなことばかり。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化。金融要因は強気だし、そんなところもありか？ 　ブレントも反発。1.09ドル高の75.82ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。中東のジオポリ要因は相変わらずだし世界的に不安が渦巻いているからね。妙は妙だが。 　金も反発。19.3ドル上げてオンス当り1213.3ドルになった。高値も反発。12ドル上げて1215.4ドルになった。1200ドル台戻し、行ったり来たい。ドル安が効いたのだろう。まあ、不安も高いから。 　最終取引は原油も金も反落。原油が20セント、金が1ドル下げたのだ。ドルが対ユーロで更に軟化した中だから、金は大したもの。原油は株も上げたと言うのに。やはり、行き過ぎ感か。

原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)は僅かながら妥当な下げ

　今日のアップも相当遅れたが、昨日よりは僅か早くなった。少し嬉しい。ストレスは溜まったままだが。明日こそ。天気は少し悪いまま。暑いまま。一日台風の影響で風が強かった。今度は北日本が大変。妙な気候が続く。 　23日の原油価格(終値)は僅か反落。3セント安のバレル当り67.83ドルになった。まあ、本当の僅か、横ばいと言っても良いくらい。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化。金融要因は強気のまま。それにしちゃね。 　ブレントも僅か反落。5セント安の74.73ドルになった。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。中東のジオポリ要因は相変わらずだし世界的に不安が渦巻いているのにね。まあ、これまた妙。 　金も反落。9.3ドル下げてオンス当り1194ドルになった。高値も反落。即ち、5ドル下げて1203.4ドルになった。再び1200ドル割れ。ドル安の中だったから、株は概ね上げたとは言え、妙。 　23日深夜の取引は原油も金も反発中。原油が1.19ドル、金が9ドル上げているのだ。株は上げ、ドルは対ユーロで更に軟化。原油は上げ幅を広げ、金は続落から反発へと変化。やはり、為替が効いている格好。

原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)も妙な続伸

　今日のアップも大幅に遅れた。やはり分かってはいたことだが、ストレスはまたまた溜まった。明日は挽回したい。天気は少し悪くなった。暑いまま。台風の影響は明日まで続きそう。それにしても西日本は大変。 　22日の原油価格(終値)も続伸。51セント高のバレル当り67.86ドルになった。これは先安の現在、期近、期近対比の場合だが、同限月同士だと、2.02ドルの上げ。株は概ね上げ、ドルが対ユーロで軟化。金融要因は強気だった。アメリカの原油在庫も大幅に減少したが、今の時期は減少が普通だし、在庫水準も未だ普通。大幅上げは妙だな～。 　ブレントは大幅続伸。2.15ドル高の74.78ドルになった。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。中東のジオポリ要因は相変わらずだし世界的に不安が渦巻いているからかね～。まあ、妙。 　金も続伸。3.3ドル上げてオンス当り1203.3ドルになった。高値も続伸。4.1ドル上げて1208.4ドルになった。1200ドル維持。主にドル安のせいだが、トランプ旋風は相変わらずで、不安は高いからね。 　23日深夜の取引は原油も金も僅か反落中。原油が4セント、金は7.4ドル下げているのだ。株はまちまち、ドルは対ユーロで僅か戻し加減。やはり、為替が効いている格好。

原油価格高騰ー21日の原油価格(終値)も妙に続伸

　今日のアップはやはり大幅に遅れた。分かってはいたことだが、ストレスは大分溜まった。明日も遅くなりそう。天気は良いまま、暑いまま。明日は少し天気が悪くなるようだ。夜からは雨とか。夏らしい天気は一日？ 　21日の原油価格(終値)は続伸。92セント高のバレル当り67.35ドルになった。株はまちまちだったが、ドルが対ユーロで大きく軟化。金融要因はまあ強気。アメリカの原油在庫も未だ民間統計のみだが、減少したし。 　ブレントも同様の動き。42セント高の72.63ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。中東のジオポリ要因は相変わらずだし世界的に不安が渦巻いているが、つれ高か。 　金は続伸。5.4ドル上げてオンス当り1200ドルになった。高値も続伸。6.6ドル上げて1204.3ドルになった。やっと1200ドル復帰。主にドル安のせいだが、それでも相当な弱気相場だ。 　22日深夜の取引は原油も金も続伸中。原油が1.46ドル、金は4.2ドル上げているのだ。株はバラバラ、ドルは対ユーロでより一層軟化。やはり、為替が効いた格好だ。

原油価格高騰ー週初20日の原油価格(終値)も結局妙な続伸

　今日のアップは普通に戻った。やれやれ、昨日は終値があったから、ストレスが大分弱まった。明日は遅くなりそう。天気は少し良くなった。風は強く、暑いまま。明日は好天の予報。予報的中を期待したいもの。 　20日の原油価格(終値)は結局続伸。52セント高のバレル当り66.43ドルになった。株は概ね上げ、ドルは対ユーロで結局軟化。金融要因は強気だった。アメリカの原油在庫は充分だが、やはりハリケーン次第。 　ブレントも同様の動き。38セント高の72.21ドルになった。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。中東のジオポリ要因は相変わらずだし世界的に不安が渦巻いているから、こんなところか。 　金は続伸。10.4ドル上げてオンス当り1194.6ドルになった。高値も続伸。5.7ドル上げて1197.7ドルになった。それでも未だ1200ドルには至っていない。相当な弱気相場が続いている。 　21日午後の取引は原油も金も続伸中。原油が27セント、金は6.2ドル上げているのだ。株は下げ、ドルは対ユーロでより一層軟化。為替が効いた格好になっている。